朝のプロレス、ダイオの反撃行動。

こんにちは。
ダイオです。



早朝、ニャキエちゃんを追っかけ回していたボクは、マジギレするニャキエちゃんを布団の隅に追い込みました。そこで、おかあにゃんによるニャキエちゃんガードが入ったため、ボクはニャオー、ニャオーと抗議の大鳴きをしました。

その後、寝ているおかあにゃんの胸の上にどっかと乗っかり睡眠を妨害。
おかあにゃんの唇に前手をてちてち当てて、眠れなくしてやりました。



そんなボクでしたが、夕方になり、背中のいつも皮下補液の針を打つ箇所の皮膚が剥けていることが判明。
自分で舐めて、3ミリ四方ほどの皮を取ってしまいました。取れた下には、薄い新しい皮膚があります。
毛はそのまま生えており、ハゲてはいません。

今後の針を打つ箇所に悩みます。

おしりに打つ、という方法を病院で聞いてきてはいるのですが、おしりには打ったことがないので抵抗があります。

場所をずらして背中に打つしかないかなあ。