こんばんは。
おかあにゃんです。
今月10月7日土曜日に、ニャキエちゃんを健康診断に連れて行きました。
約1週間後、詳しい検査結果が出て、血液検査のクレアチニンの値からすると、腎不全のステージ2になったところだということがわかりました。病院からはラプロスが処方されました。
ラプロスは腎不全の猫のための小さな錠剤の新薬です。猫飼いの方ならご存知の方も多いかもしれません。
今年の4月に発売になったお薬で、3月に亡くなったダイオちゃんはのむことが出来なかったお薬です。
その新薬ラプロスを、13日金曜日から夜1回、ニャキエちゃんに1週間投与して様子を見て、異常がないようだったため、22日日曜日からは本来の投薬方法である朝と夜の1日2回の投与を始めました。
漫画『くるねこ』で猫医者さんが、猫は腎不全になってからの寿命はボーナスデー、だと言っています。
ダイオちゃんは6歳で腎不全の急性症状を発症してから、毎日の皮下補液を中心とした治療を続けて、その後、5年間のボーナスデーを過ごしたことになります。猫生のおよそ半分がボーナスデーだったダイオちゃん。とっても愛おしかったです。
そして、今度はニャキエちゃんのボーナスデーが始まりました。
何年続くか、何日続くかわかりませんが、長生きして欲しいと切に思います。
おかあにゃんです。
今月10月7日土曜日に、ニャキエちゃんを健康診断に連れて行きました。
約1週間後、詳しい検査結果が出て、血液検査のクレアチニンの値からすると、腎不全のステージ2になったところだということがわかりました。病院からはラプロスが処方されました。
ラプロスは腎不全の猫のための小さな錠剤の新薬です。猫飼いの方ならご存知の方も多いかもしれません。
今年の4月に発売になったお薬で、3月に亡くなったダイオちゃんはのむことが出来なかったお薬です。
その新薬ラプロスを、13日金曜日から夜1回、ニャキエちゃんに1週間投与して様子を見て、異常がないようだったため、22日日曜日からは本来の投薬方法である朝と夜の1日2回の投与を始めました。
漫画『くるねこ』で猫医者さんが、猫は腎不全になってからの寿命はボーナスデー、だと言っています。
ダイオちゃんは6歳で腎不全の急性症状を発症してから、毎日の皮下補液を中心とした治療を続けて、その後、5年間のボーナスデーを過ごしたことになります。猫生のおよそ半分がボーナスデーだったダイオちゃん。とっても愛おしかったです。
そして、今度はニャキエちゃんのボーナスデーが始まりました。
何年続くか、何日続くかわかりませんが、長生きして欲しいと切に思います。
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