こんにちは。
ダイオです。
4年前の2月、ボクは腎不全の急性症状で緊急入院しました。

1週間入院して、静脈留置の点滴を受け続けましたが、血液検査による腎臓の値が下がらず、もうダメだということになりました。最期をお家で看取るべく退院し、自宅で皮下点滴をしながら療養を続けました。それからおよそ10日後、ボクはゴハンを食べられるようになり、死の淵から復活しました。
再度、病院に行って血液検査を受けると、数値は高めではあるものの正常の範囲におさまっており、このまま皮下点滴を続けて様子をみることになりました。

あれから4年。
ボクは生きています。
慢性腎不全になっても、急性症状を起こしても、それから4年生きている猫がここにいます。

毎日の皮下点滴は欠かせないけれど、適切な処置をすれば、腎不全の猫ちゃんでも生き延びることができるのです。
同じような状況にある猫ちゃんと飼い主さん、どうか希望を持って頑張ってください。
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4年前の2月、ボクは腎不全の急性症状で緊急入院しました。

1週間入院して、静脈留置の点滴を受け続けましたが、血液検査による腎臓の値が下がらず、もうダメだということになりました。最期をお家で看取るべく退院し、自宅で皮下点滴をしながら療養を続けました。それからおよそ10日後、ボクはゴハンを食べられるようになり、死の淵から復活しました。
再度、病院に行って血液検査を受けると、数値は高めではあるものの正常の範囲におさまっており、このまま皮下点滴を続けて様子をみることになりました。

あれから4年。
ボクは生きています。
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