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高槻の事件

2015-08-19 23:33:42 | 占い
遺体発見の朝まで2人で行動か 高槻事件、カメラに映像

ひさしぶりに占断。

最近、不可解な事件が多いです。

この事件 六壬神課で審査してみました。

少女が発見された日時で判断。(8月13日23時35分)

辛酉日 第7局 子丑空亡 月将は午将です。
課目は反吟課。格は龍戦格、斬関格、断輪格。


判断
反吟課ですからこの課は驚くことが重なる象です。万事に動揺不安が起きる。
初伝のきっかけは玄武星。ひとからそそのかされたことが原因で家を出る。
途中の中伝は六合星。友人や知人または年少者のところにいる。
結果の末伝は玄武星。暗い場所にいる。
第四課が六合星ですから、やはり、友人知人または年少者が関わっています。

斬関格の意味はは逃亡よろしく賊は捕えがたい。
断輪格の意味は何事も遅延する。ということで時間がかかります。

玄武星や白虎星が陰ですから
犯人は遠くにいず、近くに潜伏している。また女子が加わっているかです。

白虎星は遷移宮にありますから、傷つけた犯人は移動しているという事ですね。
逮捕方位は真西の予想です。

事件のニュースから見て、不明な時間帯の
午後7時頃なら、なにか突発的な事件に巻き込まれた象意です。

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