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愛染隼人の女の詩集   大阪の女

2025-02-18 22:34:27 | 日記

    大阪の女


あんたに内緒で 陰ながら愛してた

そんなことも知らずに

知らぬふりして 

冷たい顔をしていた

心臓が高鳴る 普通にいられない

どうすればいい 大阪の女…


町に雨が降って 傘に落ちる雨が

みょうにに体に響く

女が哀しくて

このままなら駄目になる

後悔するほど きっと泣きを見る

どうにかなりそう 

大阪の女…


哀しいほど好きで 胸が痛いほどに

秋の季節の中にいる

落ち葉が舞ってゆく

濡れてベンチにひとひら

落ちてゆくけれど 跡形もなく

姿をけして

大阪の女…


打ち明けられず 陰の女でいる

気の弱さが 呆れるほどで…


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