タンニン染め 帆布生地 爺のパッション

タンニン(自然の力)で染める帆布の販売 babasama.jp
島根松江で里山再生

東京にて

2014-10-23 | タンニン染めバッグ

人形町から上野、そして駒形橋を渡って、吾妻橋に
そこから、浅草に戻って、北千住に そして、暗くなり始めた日光街道、昭和通りを
走って、上野のホテルにもどる。下町での営業でした。
 最近は革を使う鞄メーカーさんとの、仕事が多いのです。新規の会社なのに話し込んでいると
私の知り合いとお客様が共通する。知らなかった情報が、ここで得られる訳で
 知り合いの過去が分かってしまう訳です。 

東京で気付いたこと。地下鉄、JRの最初の印象です 服装が頂けない

普段着で電車に乗ってきている感じだ。特に高齢者(私の年代)は浮浪者並だ 
昔は、もっとおしゃれだったけど。 
 服装に無頓着になっていますね。
驚いたことに、女性も変わらず、おしゃれを忘れているようです
 観察すると、商品の購入単価が安い! 
残念ながら、貧しい人が多いのかもしれない。

そのことを、知人に聞くと、「その通りです。服装に回りがお金を使わなくなった」
社会がおかしくなってきましたね

私の東京レポートでした 

  

 


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