アルバイトの内容は 最終売れなくなった織物を引き取る業者の倉庫での生地の整理や
棚の設営、 生地の積み下ろしである
7日間 一日一万円なり
実労8時間 最終処分には 焼却処分場にも行った
そしてベトナムに送るコンテナーに積み込む生地の整理
日本で残った織物がベトナムに送られる訳だ
織物を紡ぐ事から 出来た織物を最終墓場まで
今回はハードな仕事も重なって、疲れたけれど、良い勉強になった
不慣れな生地を持ち運ぶ仕事は時間が経つほどに節々に痛みが出て
投げ出したくなる仕事だったが、 これも体力勝負
トライアスロンのレースの苦しみに比べれば 楽なもんじゃない!
等と 自分を納得させて 何とかやっておりました
そんな事も昨日まで、今日はゆっくり滋賀に帰るのです
滋賀では 農作業が待っています