タンニン染め 帆布生地 爺のパッション

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島根松江で里山再生

椎茸

2013-05-28 | 島根松江で自然生活

田植えの時期まで良いという、先人の教えもあって

5月23日に完了です。種菌を瓶から出して、ドリルで10ミリの穴を開けた中に

菌を入れて、封蝋をコンロで溶かし、塞ぎます。

 昨年の打ち込みは駒菌をたたき込むだけで、簡単でしたが、今度は手間がかかりました

その分、菌が回りやすいのは作業しながら、納得です。

時期がずれた分、この方法で少しはカバー出来たかもしれません

七輪で蝋を溶かす固さ具合がポイントでした。固すぎてもいけない。

柔らか過ぎたら、流れ落ちてしまう。 後半には少しは要領がわかってきましたけど

来年は、キノックスさんに、電話でもっと良く聞いて見る必要がありそうです

200本程出来ました。

 

 


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