アカミチフルホンイチ│赤道一箱古本市

古本、雑誌、ZINE、紙モノ、手作り雑貨
谷根千から広がる、一箱古本市の楽しみ。

2023夏、出店者リスト!

2023年08月08日 | 一箱古本市

容赦なく陽は照りつけ、風吹けど潤わず蝉啼き土乾く残暑。

さあ、涼をとりつつ今日も本を読もう。

ということで、8月20日のアカミチフルホンイチ出店者を紹介致します。
(出店名五十音順・括弧内出店回数・PR文。敬称略)

 

阿賀北ノベルジャム(初)
 阿賀北地域を舞台とする小説創作イベント「阿賀北ノベルジャム」です。これまでに完成した19作品を販売します!恋愛・ヒーロー・SFなど様々な角度から描かれる阿賀北の魅力、参加者同士の共鳴から生みだされる多種多彩な作品を、どうぞご覧ください。

赤羽橋書店(2)
 アカミチフルホンイチは少しご無沙汰しておりましたが、様々なジャンルの本を取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。

灯書房(2)
 小さなお子様からご年配の方迄愉しめる絵本や詩集、文芸古書も持って行きます。目印は灯書房の旗を掲げてお待ちします。

1neko.(初)
 アカミチフルホンイチに初めて参加申込みします。アカミチにちなんで「赤」装丁な幅広いジャンルの書籍をお持ちして、「赤」の魅力を皆さんと楽しめたらと。よろしくお願い申し上げます!

うしネコ屋(13)
 1976年発行の週刊少年マガジンが1冊あります。表紙、松本ちえこ。

風舟 ~kazafune~(初)
 新潟県阿賀町でのんびりとブックカフェ「風舟」を営んでいます。ふーっと心が柔らかくなれそうな本や、読むと思わず何か動き出したくなるような本などを中心にお持ちしようと思っています。当日は本好き高校生にもお手伝いしてもらいながら、元気にみなさまのご来店をお待ちしてます!

木舟舎(初)
 新潟市内野町と出雲崎の山あいの集落を行ったり来たり。仕事の合間にお米を作ったりZINEを作ったりしています。今回は木舟舎として初めての活動の場。自分の心と思考に風を吹かせるような、ひとりのあなたにせかさずに届くような詩集やエッセイ、人文書やZINEを並べます。

久平文庫(3)
 幻想文学・ホラー・資料系同人誌・展覧会図録・昭和の付録など一般の書店ではあまり取扱がない本をセレクトします。少し変わった面白い本をお求めの方はぜひお越しください。

ぐっちい書房(8)
 文芸、スポーツ、アート系など、雑多なラインナップで!

古書 虚堂(9)
 こんにちは。虚堂です。アカミチフルホンイチ、今回は最大規模とのことで楽しみにしています。ラインナップは当日のお楽しみということで。

こふく堂(初)
 こふく堂と申します!日々の中でふっと一息つけるような本をざっくばらんに出店します!主なジャンルはエッセイ、小説、雑誌を予定しています。本好きな方とお話できたらうれしいです!

コロモ書房(7)
 こんにちは、コロモ書房と申します。食や旅の本を中心に、その他諸々並べる予定です。お気軽にお立ち寄りください。

真ちゃん堂(13)
 古書を持参します。郷土史関連、美術、書道、文学、写真集などを中心に出店します。探求書があれば声をかけて下さい。

スタンチア(初)
 はじめまして、スタンチアです。ロシア文学、ウクライナ文学を偏愛する店主が、翻訳文学をメインに選書します。ロシア、ウクライナ、ベラルーシにまつわる文学作品を贔屓にしつつ、アメリカ、フランスの文学作品を並べる予定です。お気軽に立ち読みしていただければ幸いです。

ちはるの本屋さん(3)
 3回目の出店です。今回も娘が店長、父母はお手伝いで参加します。父の「山になっている本」から絵本、小説などを中心に。店長自作の本も並びます。以下店長からのメッセージです。「こんにちは!!ちはる店長です!こんかいは、ちはるのバッヂじゃなくて、しおりを作りました!みなさん楽しみにしていてください」よろしくお願いします。"

なんやかん屋(初)
 当時「これぜったい面白いじゃん!」と「なんやかんや」買って未だに読んでなかったり読んだりした文庫本や雑誌など持って行く予定です。経験ゼロの一般人なので他のお店より目立たないですが、その分トークと愛嬌は「なんやかんや」あるはずなので遊びに来てもらえると幸いです。

NIIGATAZINE 文旦(8)
 こんにちは、今年の夏もあっちぇね!NIIGATAZINE 文旦では間に合えば今年2冊目となるZINEを。その他には、郷土本や物語をお得プライスで並べる予定です。どうぞお楽しみに!

ハアフーフ(2)
 ハヤト+アスカ+フーフ(夫婦)=ハアフーフ 県内出身のハヤトによる「内からの視点」と県外出身のアスカによる「外からの視点」で新潟を探究・表現しています。新潟の歴史や文化に根差した物語『にゅう潟』を制作中です。アート関連の本を中心に出品します、ぜひ!

はるにれ書房(4)
 読み終わったオススメの本を、持って行きます!

ピッタリ屋書店(初)
 読書のスタイルは乱読派です。そのため、いろいろなジャンルの本を読むのが好きです。本との出会い方はさまざまですね。今のあなたにとってピッタリな本が見つかる場所になれたら嬉しいという想いから、「ピッタリ屋書店」と命名しました。初参加です。よろしくお願いいたします。

ひもすがら文庫(初)
 はじめまして、ひもすがら文庫と申します。心が暖かくなるような、お守りになるような本が好きです。そんな本を集めていますのでみなさまにも少しおすそ分け...。
アカミチフルホンイチでは少し趣向を変えて色々なジャンルの本を持っていけたらと思います。

ブック・オーレ(9)
 絵本、エッセイ、ZINE。そして「これ売っちゃうの?!」って言われそうなPEANUTS関連書を出すかもしれません!

Books野ばら(14)
 こんにちは、毎度妖気な野ばらです。みんな夏休みの宿題は終わったかな?読書感想文の本はもう読んだ?まだだったら一冊いかがですか?あ、野ばらBLしか売ってない!ごめんね!

ブックル(12)
 こんにちは、ブックルです。今回も厳選して少女コミックとレコードを中心に出品します。お楽しみに!

古本 心窓堂(14)
 田上町の古本屋です。郷土本、文学一般を並べます。

古本屋こはるとひより(2)
 時々リアルな古本市に出没するオンライン古書店「古本屋こはるとひより」です。闘病記、ルポ、ノンフィクション、加えてネコ本少々を出品する予定です。本との対話はもちろん本を通じての対話も大歓迎です。どうぞお気軽にお立ち寄りください!

マガリ図書(初)
 普段は異人池建築図書館喫茶店という場所で本棚を間借りし、本の紹介をしています。今回はアカミチフルホンイチの小さな古本屋として、見にきてくださった方の『活字の分岐点』となるような本をお渡しできたらうれしいです。

MANZANA(3)
 あなたのお気に入りの一冊が見つかりますように!

みちくさ書房(5)
 秋葉区の町内を散歩して一冊の写真集を作っています。ただいま22巻まで発行、なかなか秋葉区が終わりません。たまに区外特別編もあります。立ち読み大歓迎!お話できれば嬉しいです~。

メロウなほんや(3)
 食べ物の本が好きなので、そんな食い意地の張ったものを中心に。読んでよかった本を並べます。どうぞよろしくお願いします。

もしもシアター(2)
 「もしもシアター」はいろいろな生き方の人を知り「もしもわたしがあの人だったら」と考えてみるきっかけづくりをする企画ユニットです。2019年に新潟市内でインタビュー展「はたらく、くらすを考える展」を開催して以来、4年ぶりに本屋さんとして活動します。ノンフィクション、小説、ZINEなどをご紹介します。気軽に遊びに来てもらえたらうれしいです。

やまぼうし文庫(4)
 十日町、南魚沼中心に小さな本屋さん活動をしています。久しぶりにアカミチに出店します!絵本、児童書、エッセイ中心に心ときめく本との出会いをお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
 

つつがなく開催となれば過去最大出店数となる2023夏の陣をどうぞお楽しみに!

次回更新では、配置図発表の予定です!

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アカミチフルホンイチありがとうございました!

2023年02月25日 | 一箱古本市

 お陰様で、アカミチフルホンイチ2023冬は2月23日(木・祝)に無事開催することができました、この場を借りてお礼申し上げます。出店者の皆様、ご来場の皆様、本当にありがとうございました!

 本来ならば、売上金額と売上冊数の優秀店様を表彰したいところではありますが、新型コロナのウイルス禍につき表彰式を割愛しておりますので、このブログにて優秀店を発表致します!(出店名、敬称略)

 

まずは、売上金額部門

第1位 SANJO PUBLISHING

第2位 絵本の店 omamori

第3位 文旦

皆さん、おめでとうございます!

 アカミチフルホンイチでは、新刊・古本や私家版、自費出版、同人誌、ZINE、ミニコミ誌といった、書籍関連のみの売上金額を集計しております。

 金額部門は接戦でした!実は今回、三条市内からSANJO PUBLISHING、絵本の店omamori、古本喫茶シンカイ書房という3店の参加があり、その三条勢を中央部に集束させた配置の効果も手伝って売上げが伸びたようです。上位2店はどちらも実際に店舗を持っていて品揃えも充分、店構えにも個性が出ていた上、ブラインドブック(本についてのヒントや感想が書いてあるが包んであって中身が見えない)などの趣向も懲らしてありました!

 

続いて売上冊数部門

第1位 ちはるの本屋さん

第2位 文旦

第3位 ハアフーフ みちくさ書房(冊数同じ)

皆さん、おめでとうございます!!

 1位のちはるの本屋さんは、初出店だった前回も売上冊数部門で1位でしたから、堂々の連覇!。なんと100冊近い本を次なる読み手に手渡しできたということです。お手軽な価格設定とお買上げ特典が話題でしたね。

 

 以上、2023年冬の売上優秀店舗でした。あらためて、おめでとうございます。ご参加、ご来場、お買上げ、ありがとうございました!!

 

 次回アカミチフルホンイチは、2023年8月中の開催で、6月下旬に日程の発表、7月上旬に出店者募集を開始する予定です。

∠( ` ω´)/ ヨロシク

∠( ゚ω゚)/ ヨロシク

∠( ` ω´)/ ヨロシクッ

 

~~~~~

 さて、夏を前にして気になっている事は、COVID-19に関する国の方針がこの春から変更になる可能性があるという点です。イベント開催における3密回避とマスクの着用についてのガイドラインが変われば、おそらく地方自治体もそれに倣うことになると思われます。つまり、エントランスホールの使用料や出店の間隔が変わり、出店箱数や配置がコロナ禍以前に戻る可能性があるということです。

ということで、早めにアナウンスしていきたいと考えています!

 

それから最後に、実行委員Kがお詫びをしたいということで・・・

来場者数カウンターを忘れてしまいました、申し訳ありませんっ!

エーン (>_<)  ゴメンナサイ!

See You

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2023年アカミチフルホンイチ冬の布陣は

2023年02月21日 | 一箱古本市

皆の衆、待たせたな!(誰?)

 いよいよ明後日に迫ったアカミチフルホンイチに出陣する、二十名の陣立てをここに示すときが来たようじゃ!

いざ、とくと見るがよいぞ!

 南と北、2方向からの攻めに備え、二箇所に作戦台を設け、消毒用の精製油を置いてあるゆえ、城(東区役所)に入った後、それぞれの闘いの場に赴く前にまずは各々で手指を清めてもらうよう、お頼み申す!

 そして、清めがすみ次第、二十ある布陣を見渡して、なるべく手薄な所へと突撃することを促したい。つまりは、混戦を避け、相手方と距離を置いて品定めをして貰いたいという訳じゃ。

 さらに、心して貰いたいのは、絵図面の南東方向(右下)に在る昇降箱(エレベータ)が、修繕作業で乗り降りができぬようになっておるので、大荷物の昇降移動には、赤道側の昇降箱を使う事になることを、忘れずに頼みますぞ!

 それでは、心ゆくまで書物との邂逅を楽しんで貰いたい!!

(このネタ、今回限りw)

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出店者リスト

2023年02月13日 | 一箱古本市

みなさんこんにちは、赤道一箱古本市実行委員会です。

2023年の冬開催(通算13回目)が迫って参りました。

今回は1月22日の出店申込み受付開始から24時間を待たずに募集18箱が満箱となりましたので、それならばと出店配置図を再検討し区画3箱の追加分を捻出、29日から追加募集を行いました。

そして先日、無事に締め切りましたので、ここに初出店5箱とパーフェクト2箱を含む、全20箱の出店舗のアピール文を掲載いたします!

(敬称略、出店名五十音順、括弧内は出店回数)

 

蒼杜書房(初出店)あおとしょぼう(委員会注)
 蒼杜書房は小説創作イベント、阿賀北ノベルジャム2022で生まれた創作チームです。鬱蒼(うっそう)とした森の中を、探検するときのような、わくわく・どきどきする本(古本)のほか、私たちが制作した、新潟を舞台とする小説作品(新刊)をご紹介します。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

うしネコ屋(12)
 サバイバル登山家の服部文祥(はっとりぶんしょう)関連の本が4冊あります。昭和48年発行の「週刊少年サンデー」1冊あります。

絵本の店 omamori(初出店)
 新潟県三条市の中央商店街で営業している絵の多い本専門店です。絵本のほか、コミックやエッセイ、詩集なども取り扱っています。小さな子はもちろん、大人の方の”お守り”にもなるような作品を多く取り扱っております。

久平文庫(2
 久平文庫(きゅうへいぶんこ)といいます。古本屋を回って集めた不思議な本・変な本・気になる本を並べます。取扱ジャンルは怪奇幻想・趣味・アート・オカルト・漫画・生物です。皆様のお越しをお待ちしております。

ぐっちい書房(7)
 春に向けて、じっくり本と向き合いたい人、外へ出る準備がしたい人におすすめしたい本を取り揃えております。

古書 虚堂(7)
 古書虚堂です。十日町からお邪魔します。大雪になったらすみません。

コロモ書房(6)
 こんにちは、コロモ書房です。まだまだ寒い冬の最中、こたつでほっこり読めるような本を並べてみようかなと。たまにほっこりしない本もありますが、それはそれでお楽しみいただけますと幸いです。お気軽にお立ち寄りくださいー。

SANJO PUBLISHING(初出店)
 ものづくりの町三条で、本屋SANJO PUBLISHINGをしています。古本や新刊、zineなどを取り扱っており、ものづくりしたくなるような、あるいはものづくりのアイデアになるような本を届けられたらと思っています。本屋担当の推しな小説やエッセイ、人文書もおすすめです。

真ちゃん堂(12)
 いわゆる古書を主として扱います。郷土史、文学、美術、写真、絵本、雑誌、絶版文庫を中心に持参します。

ちはるの本屋さん(2)
 アカミチフルホンイチ2回目の出店です。娘が店主、父は手伝い。前回同様、「宝物」の自分の本は一切並べず、「お部屋で山になっている」父の本を販売いたします。小説、エッセイ、絵本が多め。前回ご好評いただいた、気まぐれ店主の自作本(おまけ付き)も並ぶかもしれません。よろしくお願いします。

ちひろ書店(3)
 自分で作ったZINEを中心に、細々と販売します。

ハアフーフ(初出店)
 ハヤト+アスカ+フーフ(夫婦)=ハアフーフ 新潟の歴史や文化に根差した物語「にゅう潟」をつくっています。そんな2人がそれぞれ、絵本やアート関連の本などを持っていこうと思っています。 古本市は初出店、色んな方との交流が出来るのを楽しみにしています。ぜひ、遊びにきてください。

ブック・オーレ(8)
 上所ショッピングプラザにある古本屋が出張出店します。まちの日々180。斎藤應志さんと新潟。野ばらちゃん。さんビズ。新潟愛、かましたいの。新潟のみそ汁。蒲原鉄道。そして新潟銭湯ずかん。お勧めZINE多めデス。

ブックス野ばら(13)
 こんにちは!野ばらです!やっぱり本は紙だよね!というあなたとお友達になりたいな。たぶん今回も一部のコアなファンにのみ刺さるジャンルをお持ちします。無人書店「今時書店」のブックオーナーをしています。そちらもよろしくお願いします。

ブックル(11)
 どうも!ブックルです。今回もレトロ漫画、レコード等をメインに出店させていただきます。よろしくお願いします。

古本喫茶シンカイ書房(初出店
 新潟県三条市で店舗の持たない古本喫茶を営業しています。深海や宇宙がテーマの小説や写真集、イラスト集などを取り扱っています。パグが好きです。

古本 心窓堂(13)
 今年で開店8周年を迎える田上町の古本心窓堂です。郷土本や文学一般・サブカルチャー等の本を出品します。

文旦(7)
 こんにちはniigatazineの文旦です。今回は物語を中心に家でまったりと読書する時に読める本を揃えました。あと、間に合えば新作のZINEも出すかも!

MANZANA(2)
 翻訳の本が中心です。お気に入りの一冊を見つけてください。

みちくさ書房(4)
 町内を歩いて写真を撮りマンガと合わせた写真集zineを作っています。住所名ごとなので果てしないですが、秋葉区からお届けしています。

 

以上、お申し込みのあった20箱の皆様です。

開催まであと10日!風邪などめされるでないぞよ!!

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2023年、冬の開催について

2023年01月19日 | 一箱古本市

既に松の内も明けましたが、まだの方へ

新年おめでとうございます、本年もどうぞ宜しく御願い致します

 

さて、2月といえばアカミチフルホンイチです、インフル・コロナに気を付けてやりましょう!

 

アカミチフルホンイチ2023冬

日時 : 2023年2月23日(木・祝) 販売タイム10~16時

場所 : 新潟市東区役所 南口エントランスホール(新潟市東区下木戸1丁目4番1号)

イベント内容 : 読み終わった古本や雑誌、ZINE、新刊書籍等の販売

出店数 : 最大18箱(出店配置は当委員会にお任せ下さい)

出店料 : 1,000円(当日徴収致します)

出店申込み : 1月22日正午より、下記リンク先Webフォームにて受付開始致します。〆切りは満数の18箱に達するまでもしくは、2月8日午前0時です。(日付が2月7日のうちにお申し込み下さい)

 アカミチフルホンイチ  出店申込みフォーム

今後の新潟県内の新型ウイルス蔓延状況によっては中止する可能性(最終判断2月16日)があることを御了承の上でお申し込み下さい。

問合せ先:赤道一箱古本市実行委員会 akamichibook@gmail.com

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