へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

ダイナミック演出 京都タワー ライトアップ

2024-12-28 14:18:32 | 日記

ダイナミック演出 京都タワー ライトアップ

今日の京都新聞の読者投稿欄に他府県に移住した京都市民の

投稿が掲載されていました

思い出すのは観光名所ではなく何気ない日常の風景というの

を頷きながら読みました

地元民にとっては人気観光都市ではなく生活の場ですから

ただ…

NHK京都放送局の京都ニュース845で京都タワーがお別

れの映像として使われることがあるのですが~

ライトアップされる色と京都タワーの形状が相まって大人の

オモチャにしか見えないことがありドキドキ

注目のスポットになっていたりします

さて今日の京都新聞の占いに過去を振り返ると書かれていた

ので振り返ってみます

小学生の時

ウチの父親は長男なので正月や法事の時は親せきが我が家に

やってきます

仕出し屋さんのお膳を食べながらの宴会

お酒が入り酔っ払いと化した大人たち

「二人の目が欲しいんやけど~」てなことを言おうもんなら

種がどうした畑がどうしたというとんでもない下ネタで盛り

上がり大爆笑

中学生の時

町内会のお食事会が年に一度あります

全ての世帯ではなく町内会の役をしている世帯だけ参加

ウチが役をしていた時のこと

親は用事で外出

兄貴はクラブ活動

何もない僕にお鉢が回って来た

当時から年寄りが多かったですが参加者は僕を除きアラサー

の既婚者

近所の料理屋さんで和やかな食事でしたが~

やはりお酒が入り酔っ払うと下ネタに…

夜の営みという生々しい話

さすがに中学生になると何を言うているのか凡そ分かる

多分ですけど顔を赤くして俯いてた

それに気づいた女性が「子どももいるのに何言うてるの」と

注意

笑いながらやけど

高校生の時

前にも書いた話です

家族が出払ってて家には一人

普段できない昼風呂をすることに

非日常を満喫

京都の長屋の裏は外界から隔絶された世界

脱衣所代わりの廊下でカーテンを閉めず全裸で涼む

得も言われぬ解放感

人の視線を感じ視線がする方向を見てみると~

隣の若奥さんがこちらを見ている

僕が気づいたことに気づかない

それぐらい股間を凝視

僕は僕で向かいの若奥さんの無防備にもほどがあるサイズの

合っていないタンクトップ姿を凝視していました

今と違い性に対し大らかな時代

今から思えば僕にとっての性教育でした

學校の何の役にも立たないのと比べたら実用的

惜しむらくは隣の奥さんに覗かれた時に蛇に睨まれた蛙にな

ってしまったこと

男子高校生です

隣の奥さんに股間を凝視されているシチュエーションだけで

痛いぐらい大きく硬くすることが出来る

気づいていないフリで大きくして一人エッチを開始

途中で気づいたフリをして立ち上がり奥さんの目を見ながら

励む

そうしたら隣の奥さんが初めての人というスケベなビデオを

地で行く経験が出来たかも

気持ち悪がられ逃げられても大丈夫

奥さんは僕のしたことを言いふらすことが出来ない

自分が隣の家の息子の裸を覗いていたと言うことになります

から

負けない博打

意気地なしな自分が残念

京都生まれ京都育ちの僕の京都の思い出は我ながらゲスいで

す、ハイ



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