ダイナミック演出 京都タワー ライトアップ
今日の京都新聞の読者投稿欄に他府県に移住した京都市民の
投稿が掲載されていました
思い出すのは観光名所ではなく何気ない日常の風景というの
を頷きながら読みました
地元民にとっては人気観光都市ではなく生活の場ですから
ただ…
NHK京都放送局の京都ニュース845で京都タワーがお別
れの映像として使われることがあるのですが~
ライトアップされる色と京都タワーの形状が相まって大人の
オモチャにしか見えないことがありドキドキ
注目のスポットになっていたりします
さて今日の京都新聞の占いに過去を振り返ると書かれていた
ので振り返ってみます
小学生の時
ウチの父親は長男なので正月や法事の時は親せきが我が家に
やってきます
仕出し屋さんのお膳を食べながらの宴会
お酒が入り酔っ払いと化した大人たち
「二人の目が欲しいんやけど~」てなことを言おうもんなら
種がどうした畑がどうしたというとんでもない下ネタで盛り
上がり大爆笑
中学生の時
町内会のお食事会が年に一度あります
全ての世帯ではなく町内会の役をしている世帯だけ参加
ウチが役をしていた時のこと
親は用事で外出
兄貴はクラブ活動
何もない僕にお鉢が回って来た
当時から年寄りが多かったですが参加者は僕を除きアラサー
の既婚者
近所の料理屋さんで和やかな食事でしたが~
やはりお酒が入り酔っ払うと下ネタに…
夜の営みという生々しい話
さすがに中学生になると何を言うているのか凡そ分かる
多分ですけど顔を赤くして俯いてた
それに気づいた女性が「子どももいるのに何言うてるの」と
注意
笑いながらやけど
高校生の時
前にも書いた話です
家族が出払ってて家には一人
普段できない昼風呂をすることに
非日常を満喫
京都の長屋の裏は外界から隔絶された世界
脱衣所代わりの廊下でカーテンを閉めず全裸で涼む
得も言われぬ解放感
人の視線を感じ視線がする方向を見てみると~
隣の若奥さんがこちらを見ている
僕が気づいたことに気づかない
それぐらい股間を凝視
僕は僕で向かいの若奥さんの無防備にもほどがあるサイズの
合っていないタンクトップ姿を凝視していました
今と違い性に対し大らかな時代
今から思えば僕にとっての性教育でした
學校の何の役にも立たないのと比べたら実用的
惜しむらくは隣の奥さんに覗かれた時に蛇に睨まれた蛙にな
ってしまったこと
男子高校生です
隣の奥さんに股間を凝視されているシチュエーションだけで
痛いぐらい大きく硬くすることが出来る
気づいていないフリで大きくして一人エッチを開始
途中で気づいたフリをして立ち上がり奥さんの目を見ながら
励む
そうしたら隣の奥さんが初めての人というスケベなビデオを
地で行く経験が出来たかも
気持ち悪がられ逃げられても大丈夫
奥さんは僕のしたことを言いふらすことが出来ない
自分が隣の家の息子の裸を覗いていたと言うことになります
から
負けない博打
意気地なしな自分が残念
京都生まれ京都育ちの僕の京都の思い出は我ながらゲスいで
す、ハイ
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