ウチの親と仲良しの夫婦がいます
夫婦が片道1時間かかる隣町に引っ越しても疎遠にならず
月イチペースで訪問し合っている
夫婦がウチに来た時は一緒に食事をしウチの親が行くとき
は食事は自分で用意しなければならないほど長時間の訪問
になります
僕が丁稚奉公から独立し1人で仕事をするのに慣れたころ
のこと
親から夫婦の旦那さんが心を病んだという話を聞いた
奥さんに暴力を振るったかと思えばシクシク泣くことがあ
るのだそう
奥さんから「別れる」と泣きながら電話がかかってきた時
は親が諫めて事なきを得た
ある日のこと
奥さんからSOSの電話
親が駆け付けると旦那さんは「死ぬ」とパニック状態
病院へ連れて行き治療を受けさせ何かあるといけないと我
家へ連れて帰って来た
その日の夜
トイレに行くときに風呂上りの奥さんと出くわす
「ビールある?」
「自分の部屋の冷蔵庫に」
「付き合ってくれる?」
「ハイ」
というわけで奥さんの心情の吐露を聞きながらの晩酌
話を聞いているだけなので手持ち無沙汰
何気に視線を落とすと奥さんのTシャツの胸のあたりにポ
ッチが…
ストレッチ素材なのか短パンの股間の盛り上がりが露わに
になっている
目が釘付け
良く言えば無邪気
悪く言えば天然
な奥さんも至近距離でガン見されれば気づく
目線を落とし自分の状態を確認
恥じらいと戸惑いの入り混じった表情に
気まずくなりましたが奥さんは話を最後までしてから部屋
に戻られました
それから数年後のこと
親の田舎から送られてきた農作物のお裾分けを持って行く
ように言われる
家に行くと奥さん1人だけ
1人で暇しているから話し相手になってと言われ家に上が
る
話し相手と言うても聞き手です
30分もした頃でしょうか
「旦那がああだから夫婦というても名ばかりで…」と言う
たかと思うと僕に向かってお辞儀をするように屈んだ
ワンピースの胸元が開き胸が丸見えに
そして顔だけを上げて僕の目をジッと見つめる
愛嬌のある可愛いお顔
スレンダーで実際の年齢よりも若々しく見える体
そして何よりも子供の頃から知っている人
そんな人から誘惑をされている
正常な判断力を失ってもしょうがない
奥さんを抱きしめ唇を押し付けた
ワンピースを脱がすと程よく熟れた体
あなたの好きなようにしてと言わんばかりに奥さんは僕に
身を任せる
小ぶりな胸は垂れておらず揉み心地が良く長年レスやった
せいかアソコが年の割にキレイ
自分が上手くなったのかと勘違いするほど反応がいい
熟女ならではの低く落ち着いた喘ぎ声に興奮
そして正常位で合体
しばらくして体位を変えようとすると腕を回され変えられ
ないようにされた
奥さんの意思表示を尊重することに
そのままフィニッシュ
出すもん出したら男子は冷静になるもんですが自分が置か
れているシチュエーションに改めて興奮する
再合体
「今度は私が…」と奥さん主導に
子どもが出来ない年齢とはいえ人妻への中出しは言葉では
言い表せないほどの快感
その後ケータイの番号とメルアドを交換し互いの家が留守
の時に逢瀬を重ねるように
誰に見られる分からないのでラブホは怖くて使えませんか
ら
しばらくして奥さんにあの日の夜のことを訊いてみた
すると僕が何時まで経っても手を出さないので諦めて部屋
に戻ったとの返事
明確な意思表示がないと怖くて手が出せないと言うと「か
わいい」と笑いながら頭を撫でられた
信じるか信じないかはあなた次第
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