お誕生日です。

今朝は、気持ちのいい朝だーと思いながら出勤。
こんな気持ちのいい日に生まれたぼくタン。

ぼくタンを連れてきたのは父。とあるブリーダーショップで兄弟にいぢめられていたぼくタンが可哀そうで、ある日連れてきました。
多分、ワガママを言ったので叱られていたんではないかと推測されます。

ちなみに、父は普通の人が行かないような店に入ります。コンビニはセブンやローソンではなく個人店。しかも田中商店とか小林酒店ではなく、山本勘三郎商店とか、長谷川トミオ酒店という、昔ながらすぎる店を好みます。ぼくタンがいたブリーダーショップも怪しげで、ほどなくなくなったそうです（笑）

ぼくタンは、よくタオルを巻かれます。パピヨンの代名詞の耳はどこへやら。
お出かけの時は、写真にある赤ちゃんの哺乳瓶の穴を少し大きくして、お水を飲みました。

いろんな事を今日は想い出そう。お誕生日おめでとう。

キュキュット♪

お茶椀を洗う洗剤にこだわりはないのですが、見た目は少しでもかわいほうがいい。
長年左側のを使っていましたが、ポンプ式を発見したので、使ってみました。

洗剤ボトルを持つ必要がなく、プシュプシュとスポンジに洗剤をつけられるので、とてもいい！さらに、コンパクトなのが私好み。
全然気にしてなかったけど、どちらもキュキュットだ。そして、ピンク。好きなものを買うと雰囲気はじぇんじぇん変わりません(笑)

食べ物三昧

今更ですが、食べることが好きです。
なので、日頃読むものは、
普通の独身サラリーマンの酒と肴の話ばかりの酒のほそ道。

おいしいお取り寄せをする若いSEさんのお話、おとりよせ王子。

おひとり様で酒と肴を堪能し、至福のときを過ごすOLさんのお話、ワカコの酒。
これ読んだら、ビールが飲めるようになりたいなーって思いました。

しゃべり病にかかって人間の言葉が話せるようになったネコ「ツブ」が作るおかゆがおいしそうなおかゆネコも外せません。※きょうの猫村さんではありませんよ。おかゆネコです。

テレビは、きょうの料理、きょうの料理ビギナーズ、吉田類の酒場放浪記、キューピー3分クッキング、男子ごはんなど。作ることは99.99%なくて、見てるだけで幸せ。
4月からNHK総合で始まった「英国一家、日本を食べる」も見逃していません。

フードジャーナリストの英国人一家を通して日本食をおもしろおかしく、時にはシュールに学ぶことができます。
先日は、世界一硬い魚、かつお節についてでした。硬い魚って、おもしろい表現だと思いませんか。

初めて削り節を見たイギリスっ子は、「ゴミ」と言いました。なるほどね。私はゴミに見えたことがないですわ。
「うま味」をアメリカ人は「魚臭い」と言います。へぇ、そう思ったことないですねー。

外国人が感じる日本食って、おもしろい。
たまたまですが、今日知りました。本が最初なんですね。

ミートソース食べたい！

最近、ミートソース食べたい熱を発症。デミグラスが強い濃厚なソースが食べたい！
今日は食べに行けないので、お手軽にキューピーのあえるパスタソースにしました。

その前に、麺ですが、先日、きょうの料理で乾麺を水に浸せば柔らかくなるとやっていたので、やってみました。

おお、白い！そしてのびてる！漬けすぎか？
後でネットで見たら、1～2時間程度でいいらしいです。私、11時間ぐらいじーっくり寝かせました。あはははは(￣▽￣)適当。

お湯で少々湯がくと黄色いおいしそうな麺に戻りましたが、ソフト麺になっていました。アルデンテ好きの人は、時間を守りましょう。
私は、給食のソフト麺が好きなので、結果オーライです。

パスタソースは、温める必要がなく、そのままon！

あ、パッケージと違う。トマトが強いやつかー・・・。

食べたらおいしかったです。麺の暖かさでソースも暖かくなります。アリかナシかと言われたら、アリです。

ただ、デミグラスソース感が高くて、ほどよいひき肉(牛)が入ったやつが食べたい。
ミートソースの旅は続くと思われます。

寝顔

本日はぼくタンの寝顔でも(笑)
普段、母のベッドの横で寝ていましたが、ベッドに上げろと鳴き、布団の中に入れろと鳴き、出せと鳴き、布団をガシガシし、下ろせと鳴き、お水がぬるいと鳴き、上げろと鳴き、散歩と鳴き・・・と、母は寝た気がしなかったんだろうなーと思います。
ちなみに、鳴き声は「う"っ・・・う"っ・・・」です。なんで、わんわんじゃないんだろう・・・。

ぼくタンは、へそ天で寝ることがありませんでした。私も人生で2回しか見たことがありません。貴重な1枚です。
そのかわり(？)、逆立ちしておちっこをする子でした。高いところに匂いをつけて、おっきいんだぞ！と思わせたかったのかな？と思いますが、まあ、ほぼおなかにかかりますね。

お気に入りのベッドでスヤスヤ
生まれつき体が弱かったため、蝶よ花よと育てられ、ちょっとでもおかしいとすぐに病院にすっ飛んで行くため、獣医さんから「王子様」と呼ばれていました。

わがままな子で、「触るな！」って怒るくせに、「なでろ」とか「だっこ」とか、ツンデレ野郎でした。人間なら子育て大失敗です(笑)

小さい頃のほうが耳の毛が長くて、パピヨンぽかったです。大人になると切っていたので、散歩では「パピ・・・ヨン？」と聞かれることもしばしばありました。
れっきとした血統証付きのパピヨンですよ！

基本、枕が必要でした。
この写真↓、特にかわいいのでお気に入りです。

んぐ？オレを撮ってんのか！

本当にかわいかったなー。
※親バカなので、お許しください。