もんじゃ焼き錦の四川一丁地獄編＠月島

あきれたグルメガイド“バカ辛い伝説”の東京編は３９店舗。本日のもんじゃ焼き錦の四川一丁地獄編食って全て制覇です。といっても、やぐら亭のほたるのバカ辛度１０は現在何度も挑戦中で、永久にクリア出来ないかもしれませんが・・・

ともあれ、東京編のお店は全部食ってきました！！


住所：中央区月島３－１１－１０
最寄り駅：都営大江戸線月島駅１０番出口徒歩３分（１０番出口まで徒歩３分ありそう）
TEL：０３－３５３４－８６９７
営業時間：１７：００～２１：３０
低空日：火曜日

珍しく予約でやってきたもんじゃ焼き錦ですが、慣れない予約で２号店を予約していたようで、いきなりバッテンです。本店からは１分もない２号さんが経営している、じゃなく２号店は比較的すいていましたが、あっという間に満員。

とりあえずお付き合いくださった麗しき女性のオススメもあり、目標の四川一丁地獄編からいただくことにしました。



山盛りのてっぺんに豆板醤がタップリの目当てのもんじゃが出てきました。
豆腐の壁の中に麺や野菜が乗っかっています。地獄の雰囲気はなく、とっても美味しそうです。



Ｆさんの見事なヘラ使いで、見る見るもんじゃらしくなっていきます。とりあえずは鉄板の上でしっかり炒めます。



ドーナッツ状にして、中にスープを入れます。お好みでソースなどを入れるのもＯＫですが、四川一丁地獄編は余計なソースなどは入れないほうがよいとのこと。素直に聞いて作りました。（作ってもらいました、が正しい表現です）



もんじゃベテランはギュッと抑えてしっかりへらにくっつかせることが出来るのですが、四国生まれのへたくそは全くダメ。へらへらしながら、ヘラですくいながら食っております。



それでも、持参の中国産の山椒「花椒」を使うと、食い方はどうでもＯＫです。タップリかければ四川の痺れる味が際立ちます！



酔っ払う前に目的のもんじゃを食ったのですが、このもち明太など、メチャ旨のもんじゃがずらり。写真でお見せできないのが残念です。（飲む気満々で撮影やめちゃいましたので）



お好み焼きもアイデア豊富なメニューが楽しませてくれます。
辛さはどうでもよくなってしまぅくらい旨かったもんじゃ焼きでした。



東京は旨い・辛いバンザイ！です。