この正親町天皇の時には朝廷は破産状態ですよ まず。
この朝廷って後醍醐天皇からの流れで後亀山で
和睦としてから50年で朝廷は飢え死レベル。
いいですか?? たった50年で公家たちは日本人に敵討ちされたんですよ。
公家のほとんどは朝鮮と中国から来た豪族だから。
公家のほとんどは三韓征伐のうちの「三韓民族」です。←はい今日のポイント
後亀山天皇(ごかめやまてんのう)とは - コトバンク
kotobank.jp/word/後亀山天皇-63592 - キャッシュ
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 後亀山天皇の用語解説 - [生]正平5=観応1( 1350)?[没]応永31(1424).4.12. 第 99代の天皇 (在位 1383~92) 。南北朝時代の南朝 方最後の天皇。名は煕成 (ひろなり) 。後村上天皇の皇子。母は嘉喜門院藤原勝子。
辞書別に見る:日本大百科全書(ニッポニカ)-朝日日本歴史人物事典
※1392年に神器を南朝から北朝に渡して和睦としたっていうのがまず一個
※1467年に応仁の乱が起き、寺社や公卿の館は焼け、朝廷の財源は枯渇して朝廷は衰微
※1500年頃応仁の乱後の混乱のために朝廷の財政は逼迫していた。
※1526年に朝廷の財政は窮乏を極める。
※1557年に後奈良天皇の崩御に伴って践祚。当時、天皇や公家達はすでに貧窮。
※1911年に南朝が正統とされたのがもう一個
山王権現の中の八王子権現?? めんどくさいのでスルー
↓
大年表 永禄~元亀年間 - nifty
homepage2.nifty.com/mitamond/nenpyo/nenpyo_eiroku.htm - キャッシュ
永禄~元亀年間(1558~1573) ..... 贄塔九郎と御贄衆、本能寺に信長を襲うも失敗< 闇の太守III>. 塔九郎、塚原 ... 山王権現の中の八王子権現の御神体が早尾の松の梢に 飛び上がったと噂になるが、中に小僧が入った偽物であると判明する[江源武鑑]. 09月.
元亀 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/元亀 - キャッシュ
元亀(げんき)は、日本の元号の一つ。永禄の後、天正の前。
1570年から1573年までの 期間を指す。
この時代の天皇は正親町天皇。室町幕府将軍は足利義昭。
目次. [非表示 ]. 1 改元; 2 出典; 3 元亀期におきた出来事. 3.1 誕生; 3.2 死去. 4 脚注; 5 西暦との ...
改元-出典-元亀期におきた出来事-誕生
これ 湯殿山の石あるってことは真言宗 関係してるね。
馬頭尊
不動明王
応仁の乱(おうにんのらん)は、室町時代の応仁元年(1467年)に発生し、
文明9年(1477年)までの約10年間にわたって継続した内乱。
8代将軍足利義政の継嗣争い等複数の要因によって発生し、
室町幕府管領の細川勝元と室町幕府侍所所司(頭人)の
山名持豊(出家して山名宗全)ら有力守護大名が争い、
九州など一部の地方を除く全国に拡大した。
乱の影響で幕府や守護大名の衰退が加速化し、
戦国時代に突入するきっかけとなった[1]。
十数年に亘る戦乱によって、主要な戦場となった京都は灰燼と化し、
ほぼ全域が壊滅的な被害を受けて荒廃した[2]。
応仁元年(1467年)に起きたことから応仁の乱と呼ばれるが、
戦乱期間の大半は文明年間であったため応仁・文明の乱
(おうにん・ぶんめいのらん)とも呼ばれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E4%BB%81%E3%81%AE%E4%B9%B1
合戦場のしだれ桜 - YouTube
www.youtube.com/watch?v=TVnchE1ADwk
合戦場のしだれ桜 - YouTube
平安時代、八幡太郎義家と安倍貞任・宗任が兄弟が戦った場所に咲くことから「合戦場 のしだれ桜」と呼ばれるように ...
再生時間:3:06
投稿日:2016年2月24日
源義家
生年月日:1039年
出身地:日本
死没:1106年8月4日
源 義家は、平安時代後期の武将。伊予守源頼義の長男。八幡太郎の通称でも知られる。後に鎌倉幕府を開いた源頼朝、室町幕府を開いた足利尊氏などの祖先に当たる。Wikipedia
1333年北畠顕家は親房とともに開始された建武の新政を補佐し陸奥守となっている。
源義家はそれよりも前だ。
おやおや 八幡太郎義家って、河内源氏の子なので、縁がないとも言い切れないか。
その義家が戦った安倍って、前九年の安倍氏だよ。
疲れてさ・・・合戦場まわれなかったんだよねぇ
看板は目についてたんだけども。なのでyoutubeで 今回は許して。
湯殿山かー ここで湯殿山出てくるのも あたしはちゃんと調べるわ。
あと、岩桜のとこに手を洗うとこだよね 飲み水じゃないよね??
暗くて 手がつけられなかったので、また今度!
疲れたので今日は完。