アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

今鳴く鳥は何? 今日の午後ずっとお話するように喋ってる感じだったんだけど。。。

2020-12-10 19:24:17 | 日記
こんな事あるのか??

って事が本当に起きる。一人でいる時だから証人こそいないけど。 

伝書鳩なら手紙を加えて落としていくイメージあるけど 鳩でもない。
物が落ちてきた訳でもない。

鳴いてるといってもピーチクパーチクの感じじゃなく
何かを伝えてるように 文書を読み上げるような間で、ちょっとすると
また喋りだして長い訳。

歌ってる訳でもない。高揚がないから。

何か報告してるような 喋ってるような横棒のトーン。

最初は鳴いてるなーと思ったけど 鳴いてる長さじゃない事に気づいて
聞き耳立てて聞いてたら 何か報告で喋ってるかのような感じで。

高さはヒバリ飛ぶくらいの高さに感じた。
近づくと終わってしまうんじゃないかと思って 動けず座ったまま聞いてた。
姿見えてない。

これは初めて。これ伝説になるな。

雀の鳴き声はわかるしヒバリもわかるしカラスは当然わかるし。

そーいや今日はカラスがいなかった。
トビもわかるし。

わりとシーンとしてたから 余計にその鳥がただ鳴いてるんじゃないと
わかった。

トビが挨拶にくるって あれ山形で起きたのも他人に見られてイメージわいた
だろうけど。

アルスラーンみたいだろ?

だから数年前 多賀城にトビはいるかって書いてた。
トビより小さいんだノスリって。

ツグミなら木の枝に止まってなくよな? あの尺より長めなんだよな
んで、木の枝じゃないんだよな ヒバリ鳴くような高さを感じた。

駄目だ わからない。

神武天皇を鳥が案内した伝説 なんとなく辻褄合ってきただろう。
まんざら嘘でもなさそうな感じ。
ただ カラスか?とは思う。

あと腑に落ちないのが 徐福と言う名 字。この字に馴染みがない。

徐という字は朝鮮色が強い。キンペーらはどう感じるか わからないけど。
徐福が宮崎に立ち寄った 佐賀に立ち寄った
こういう過程の話は見て んー
おかしい感じがした。
その字面も なんとなく馴染みがない。

もともと官僚系なら その関係の字体を見慣れてるはずなの 潜在意識では。
そこにピンとハマる字じゃない 徐という字も秦という字も。
逆に中国の地名とか施設名見たほうが「あ!!」っていうもの ありそう。

ゆうべ熊野権現の話出したけど 外野に中国人いたのは間違いない。
あの像のモデルがそうだから。もし脇の人が持ってた美術品だと言う事で
仮定しても。

日本がどんぐりに時代。。と言われても 官僚がすぐ住み着くには生活難も
予想される。インフラ整備か何かしないと移住できないと思うから
当初は行ったり来たりもあったと仮定してる。
その入り江だけでも、何箇所も日本に点在する。

文明人ならまず調査するはずだしな。

その道楽じみた調査で、どんだけ滞在するかなんだ エリアに。

んで犬も連れて乗り込んで死ぬまでいたのか。。。を考えつつ
でも丸森町金山にあった犬像はサルーキーの古代版
名取市にあった犬像はマスティフの古代版
霊山にあった犬像はシェパード風 これいつ作ったか わからないけど。

犬神信仰
お供してたか野犬になってしまったか犬の像と信仰があった 東北で。
オスとメスがいないと その血統は残らないんだわ もう。
犬の寿命考えてもそれらは大型犬なんで12歳も生きたら長いほう。
10歳くらいかな 寿命は。 

霊山のは秩父宮の関与も疑わしいから、後で秩父にあった信仰をもって
きた可能性もある。

名取の犬像も適度に古さはあったけど、これは原型がイランにあった。
あっちのは風化しなそうな石で出来てた。

大昔の中国だって人口はかなりいたはずで、その中から選ばれて出てくる
官僚ってある意味 実力者とか血統あるぜ?

中東から中国入り 最初からブスッと刺されないで日本に来れるというのは
その前から高い位置で交友あるいは取引あって認識されてないとさ。

あとは王国言って巨大化した国というか土地に 王族扱いでずっといるか
どうかなんだ。チョロチョロしてる訳ではないけど、箱に入れられて過ごして
たら王族扱いはされても世間知らず文明知らずになるだろ?
文明人なら囲まれてる生活に耐えられない気もする。

でもこの理屈は、遊牧民風とは違うぜ? 開発があるから文明人は。

ラピスラズリの色には反応するけどトルコ石の色に反応しないのも、その時代になった時は離れてたんだろう、、という気がする。トルコ石の色が見れる時には内陸部から日本に移ったとかさ。
その中国にあったトルコ石の顔料 あの石窟に使われた時は、秦というか
どこだ その関係がトルコまで行ってた時に調達できたんだろうと
思ってる。
でもトルコ石 今いいヤツ探してるけど。どれか買おうと思って。

トルコ石のあの色は孔雀描くのに使ったんじゃないかな 孔雀の絵がその
顔料使ってなければ、衣類か。。それでも高貴な色だよ。

チャン・ツィイーのloversの衣装の色 すごくいい色
ちょっと色褪せた感じがさらに。

たぶん これの顔料そうだから。

武力進行しないととれない環境なら 中間がいないんだ。
その色が作れる時代トルコまで行ってた時代か その頃は武力行使と言うなら
間に中東とのパイプがなくなってるし だいぶ行ってるよな トルコまで。

今 一気にびゅーん こえーだろ バビロンって。

トルコ進行って釈迦を持ち上げた北朝鮮系じゃねーの?

数年前 アフガンの釈迦像を取り上げはじめ どうなるんだ!?って
展開だったけど 真言宗関係なんだよな釈迦って。
んで九曜紋が主張してただろ? そいつらモンゴル系だよな?
細川らが釈迦と真言宗を守りに入ってると言うか。。。

そうすると天台宗は。。。釈迦じゃねーだろ 薬師如来と阿弥陀だろ。

大昔の天台宗はうちが出入りしてた。その頃薬師如来があったか知らないけど
うちの頃は熊野権現と阿弥陀だ。この阿弥陀が後に、百済に食われた感じ?

だって韓国の学生の調べで鎌倉大仏(阿弥陀)も浅草寺も百済由縁と見つけたらしいレポだったから。

だからこそ失われた神代の神仏習合があたしにわかるんだ。
派閥が大勢すぎて。

そこが曹操 外枠の大軍を引き連れてくるという展開。
そこに火を付けたら とんでもない火災になると言う話。

もとの日蓮のポジションを創価学会で担ってるんだな どーやら。

前に徐福が神武では。。とあったけど、その成り行きでいくと秦の始皇帝の
使いが日本の九州王朝!!とされてしまうんだよな

これが駄目だった意味 中国で意味わかっただろうか。
違うから 徐福は関係ない。徐福関係あるのはアキヒト一家か?

あたしは「徐」という字に馴染みナシ!!!!

徐福が秦の始皇帝の使いで神武!!と作り変えたら、なぜか秦の勢力が
王家だ!!みたいにされる不思議

秦は騎馬民族が多く馬にこだわる。当時の武力部隊の数が多かったせいもある。これは武家が好む。
さらにこれは孫権派閥にも近い 孫氏に近い。
シンとも読むけどハタとも呼ぶな。秦氏と書いてハタウジと読ませてる。
真言宗とも近くて神道とも近いのか。

クシュナー朝にもいたって? 付いてきたんだって昔書いた事あったよな?
大月氏な訳?

大月と書いて 伊達の家紋に関係してる? 桓武平氏らか?
釈迦をとりまいて 平家を自称してた? 九曜紋組織?

うちの対岸なんだよな 細川はじめ。

殺し合いの時 出目を隠し事されて撃たれる側にいる人らがいるんだよな
毎回。

その桓武平氏か平家かわからない状態で、宙ぶらりんだったのがウイグルで
それはイランと中国の対話で中国語を勉強するようになった。

細川らは 釈迦に置き換えて後に捏造するつもりだったか。

イラン イラクから出てるもののほうがヤバいのに。
ダイソーで初めてイラン産食品を買った。

北九州市小倉南区!!! すげーな いつだか出てきた地名。。。w
笑いながら食う ああ黒糖の味がする。むっちゃ黒糖 でもフルーツ。
酸っぱくない でもフルーツ、食べやすいわ。食い過ぎそう
名前はドライデーツ^^

創価学会な うちの家族騙して稼いだだろ そこは許せない
SONYがそれやってる すごい人数だ。
そこに伊勢も見えてたし 細川の赤十字と麻生も絡んでた。
そいつら見えたので全部 しょっぴくノリ 細川の息子と麻生の息子が
次続くのか。

ちょうど麻生の顔は韓国顔で百済に位置づけする
細川の息子の顔がモンゴル顔で秦に位置づけできる 細川は近衛んちに
入り込んだ九曜紋武家だから。

んでアキヒトの顔が朝鮮華僑か 秩父宮って面長だったけど、面長顔って
中華華僑のユダヤなんだってな。それ見て蓮舫や福島瑞穂の顔は丸いなと
思ったから。

アキヒトら 中華華僑(秦と漢族)と朝鮮華僑(百済繋がり)とで
皇族演じてたんだろ。中国の皇宮なんちゃら あれに関係してねーだろ
下手すると。
それに正田関係と自称徳川の松平関係
正田が横浜正金銀行関係だろ。今の東京三菱UFJの大昔の銀行。

徐福が神武!!! ※こうなれば日本の初代天皇は秦の配下だ^^的な。。
あの頃 中国にブチギレしてただろ 違う!!って。
辻褄合うんだよな ちゃんと。

秦の下にいるわけねーだろ!!!!!!



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ああ もう一個。11菊 1... | トップ | タンドリーチキンとキンピラ... »
最新の画像もっと見る