なんで今 昭和天皇の苦悩とか語りこんな映画ができたのか
小学生でも察します。
うちが天皇皇族家系で正統皇族だからですよ??
だから天皇家というものの正当性を世間にアピールしないといけないっていう工作機関が動いた。つまり、あたしが本家本元の系統なわけです。
あたしが出てきた事で、こういう事が起きてるってことを子供でも理解できます。
あーやっぱりインチキ皇室って熊沢天皇が言ってたのは本当だったんだ・・・
とこういう解釈がされますので、こんなことをした宮内庁関係と皇室は墓穴を掘っただけ。
あと追記しますが、昭和天皇のリアルと脚本家は言ってるんでしょうが昭和天皇の視点だけで描かれたものは、日本人にとってどうでもいいんです。
日本人はね。あたしの言い分が言いたいんです。
軍人だけで足りなくて子供・青年まで徴兵し戦場に送り出した、赤紙使って。
軍人だけで足りなければ、そもそも戦争なんて出来ないでしょ。
しかも、赤紙は健常者たちに配られて戦争逃れしたいヤツは病弱だの障がい者だの自演して
抜けることすら出来た。つまり、本当に障害持ってるヒトだけでなく、それから逃亡したい連中は嘘ついてでも逃げた、これが現実です。そういう連中が日本に残っていて、果たして役にたったのかさえ疑問。そして、大和気ある青年や子供たちこそ、国や家族を守るためと命がけで戦ったホロコーストと。あれは、戦争ではなく虐殺と焦土ですから。
昭和天皇はあと、実行部隊に指図してた証拠があるんです。とことん自分の命をおしんで、たくさん殺しに差し出して、朝鮮人をたくさん日本に入れて、キリスト教国家に日本人を売ったんですよ。前にも書いたことあるけど。
あと、思い出したけど原爆投下を止めることが出来たはずだとあたしは提言してる。
原爆投下になるとリークがあって、だから避難したほうがいいよと指示受けて逃げてるヒトだっていたんです。知らなかったのは、その一部以外です。
国民を守る気持ちがあるならば、一部にではなく、その地域全体に避難を呼びかけるべきではないですか??それが当時出来ないのならば、原爆投下の前にやめさせるべく動くべきではないんですか??
そして、軍部の人間は原爆を作るためのウランを発掘する場所があると言って、福島県の石川町をチョイスした。さらには、そこで当時の小学生が生身でウラン採掘をさせられた。
こんな事は国民守る気持ちがあるんならば、軍部の人間にやらせるべきでしょう??
当時のその石川町の小学生たちにさせたってことが、国民を考えてたとは思えません。
あたしは日本人の立場でものを言ってますが、あの人たちは自分の立場でものを言ってますが、比較すればわかることです。どんどんあの人たちは墓穴を掘ってきてるのがわかります。
あたしは小さい頃から昭和天皇は朝鮮人だと教えられてきてるので。
日本は朝鮮人に乗っ取られていた。
それを踏まえて、この映画が公開されたら観にいくヒトは、いかにあの人たちが自分の立場で正当性を強調するのか よーく吟味したらいいと思います。
そして、どうせ自分らはよくやったんだと脚色が盛り込まれてるともう、わかってるヒトがそういう作品でしょと思うならば観なくていいわけで。
もちろんあたしは観る気なし。
もうあらかた、察してますから。こんな作品が夏に公開されるというだけで、連中の工作だとわかってますんで。
【映画】本木雅弘、迷った昭和天皇役 義母・樹木希林に「背中押された」…役所広司らと「日本のいちばん長い日」完成報告会見に出席©2ch.net
1 :かばほ~るφ ★@転載は禁止 ©2ch.net:2015/05/20(水) 16:36:27.35 ID:???*
本木雅弘 迷った昭和天皇役…義母・樹木希林に「背中押された」
1945年8月15日、日本がポツダム宣言を受け入れるまでの暗闘を描く映画「日本のいちばん長い日」 (監督原田眞人、8月8日公開)の完成報告会見が20日、都内のホテルで行われ主演の役所広司(59)をはじめ本木雅弘(49)、松坂桃李(26)、堤真一(50)の主要キャストが顔をそろえた。
半藤一利氏(84)の同名ノンフィクションが原作で、過去に故岡本喜八監督も映画化。
だが、原田監督は「前作では昭和天皇を描くことができなかった。原作は終戦に至る4カ月が中心なので、なぜ昭和天皇が聖断を下したのかが前面に出なければ成立しない」と史実に忠実に脚本を書き上げたという。
その昭和天皇を演じたのが本木で、「恐れ多さと、背負えるのかという気持ちが消えないまま撮影が終わってしまった。深い知識と懐を持つ原田監督に預け、カメラの前に立ちました。昭和天皇に強い印象を 持っている方々からはおしかりを受けるのではと思うと、今でも唇が震えてしまう」と神妙な面持ち。当初は別の俳優にオファーされたが、スケジュールの都合で出演できなかったそうで、
「急きょ私に矢が向かってきたアクシデントですが、それを受け入れて得をしたと思う」
とひそかな自信ものぞかせた。
オファーを受けた際には「逃げ出したい気持ちと逃したくない気持ちで揺れた」という。
決断した背景には、原田監督の「わが母の記」などに出演している義母の樹木希林(72)の存在があったそうで、「“あなたにこの役がきた意味合いが分かる気がする。力のある監督だし、なかなかない機会なんだかから受けるべき”と言ってもらい、背中を押してもらった」と明かしていた。
スポニチ
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「日本のいちばん長い日」完成報告会見に臨んだ主演の役所広司(中央)ら出演陣 Photo By スポニチ
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