こういう機会を機に、山行くときは香水付け 防犯ブザーとか鈴持たせて、服は明るめで。

子どもに装備させる習慣つけないと。

香水は、万が一探す時　警察犬が追える←追えるだろうけど蜂や蚊に狙われる

防犯ブザーとか鈴は、子ども自ら迷子になった時に居場所を音で知らせる

山間部はたいがい、GPSが届かないと思ってないと。

服は暗めじゃ同化しちゃって探しにくい

自分や子どものため

多少大きい子なら花火とか狼煙っていう手もあるけど、明るい時じゃないと

駄目だろうし、火を扱える年齢の子が迷子ってあんまり、ないよな。

音でなら爆竹だって緊急ならいいだろうけど。

あとは　そう　身分証の代わりになるもの

名前　住所　電話

血液型

これがぱっと出る理由

震災の年から数年　犬にマイクロチップやってやれと騒いでた張本人だから

自分が。

自衛隊だけじゃなく、猟友会いるなら猟犬出してもらって猟師にも手伝ってもらえ

猟犬も、イノシシ追うやつがいいか

自衛隊動かすのも早いが、他の調達もわりと早い

段取りのうまさはピカイチだから

何でも知ってないと　これ　提示出来ん

あと　万が一だけど、川に流れて下流行ってるとか想定した場合川の深いとこ

とか、わからないといけない。

それはそのエリアの聞き込み情報集めるしかない

川に沈んでも、浮いてくるとは思うけど、服が引っかかってたりしたら

どうだか。。。

いなくなった時　どんだけ探すのが大変か

だからマイクロチップをやってやれと３１１後書いていた

この場合　誰かに保護された時、どこの犬だ？保健所に連絡しようって

なった時、保健所でマイクロチップの情報読み取れるはず

当然ネームタグとか、住所や連絡先が犬にあったら保健所までいかず

そこに連絡するだろう。

この子ほしいーってならなければ。

今回のは保護されてない　保護されたかどうかわからない　人間の子。

猟犬はイノシシのじゃなくてもいい

鳥専門でも

ようは、人間の目の高さと犬の目の高さが違う

そこ

猟犬は山歩くように教えられてる

下手すると、警察犬より活動がいい