まさか転載禁止にしねーよな?
ああ あたしが市場いじってるの知ってたら転載禁止はよほどの事だ
約束守らない安倍ら界隈のやることに手を出したくねーんだねどな
それは前提
まず馬糞の看板が亀岡偉民の看板とセットで置いてある場所がある
蹴り飛ばしたいって数年 そこ通ると思ってる
馬糞行事の廃止は何年も提示案件の1つ
約束の1つ
熊野権現返せや!ってこれも1つ
何年書いてるか
そんで、この前 熊野権現が設置してある安倉観音堂って場所に
思い切って行ってみたっけさ 民家じゃねーか!!!!!
こういう事やってきた行政がらですって証拠だよな
泥棒していいと思ってるのか
民家敷地内は入らない そんかわり これをいつ書いてやろうかと思った
と昔の農耕者と商人って移動してきた連中多いんだからさ
江戸4大飢饉で莫大に死んでるんだから まず
行政がだから、賄賂やなんかでひとんちの戸籍改ざんなんかも
平気でやってたんだろ
背乗りは大昔からやってるよ
昔は名字すら 好きな名字名乗っていいよって時代あってそん時に選んで
付け名乗りだしてるんだから
んで、好きな名字を、俺も あ俺もって付けて、エリア単位 同じ姓の地域も
全国にあるんだ
そのせいだから たぶん
紛らわしい発端
そんで、その相手の家のものを盗んだり、パクったり、工作していって
どんどん 俺が本家だとか言い出せば、背乗り完成すんだろーが!
モノを持ち その人の情報をふんだんに持って、その人を知らないエリアで詐称
し、その人をそのエリアで演じこむ
あとは、そのエリアで勝手に あの人が本物だと口伝えしていけば
張本人が知らぬ間に、知らない土地で 自分がそのエリアで有名で
でも、自分じゃない人になってる
なんで?
は?
何これ?
こういう事 やってきたのが日本史だ 教科書に書いてもらいたい話
好きな名字名のれる話は自分のじいちゃん時代にあった話で、そこに行き着いたのは、古い墓があった事から、この話が出た
身分詐称は、霊山略記を調べまくって、そこに出てくる場所をめぐって割り出した
事実
身分詐称やってうちに強盗やってたのは相馬だ
馬糞大将なんてやる血筋じゃなく、強盗捏造オンパレードの身分詐称血筋だ
あれ
直接の莫大な被害はうちだ
相馬は北畠顕家の第三子と詐称してた その証拠が霊山略記だ
うちから強奪してきた金で墓を整備したり、神社に出資したり
又貸しも甚だしいわ
この金を返せと提示してる
祭りなんか やる身分じゃないから あの連中
この怒りを馬意欲に転換し かなり前から競馬馬が狙われてきてる
今年の夏か? 大物2頭いなくなっただろ
武豊も中国で競馬に出るのに、行ってるよな
空気読めてる人はこう
どんどん長引けば 馬は食うものと定義するよ 自分は。
いくら動物愛護の気持ち持ってたとしても、これだけの長い年月
無念で死んだ人を思えば 馬は食うものとする気持ちも強くなる
去年あたりも、馬刺しを選んで食った日もあるし。
顕家の長男顕成の流れのうち
多田満仲家系からいく赤の他人 只野一郎
別だったから
調べだした頃 多田満仲 源満仲の流れだと思ってた出だしも
騙されてたから そういう事になってる
相馬の偉人って本に、証拠出してんだから 元のそいつらの出だしが
満仲だって
背乗りさせて、あげくに お前んとこが多田だって集団で騙しにかかれたのも
行政がグルだったって事だ
そいつの流れでうちに多田を変換し 唯と名乗らせたんだな 騙して
古い本に書いてある名字は唯と使ってないのに、ある木の板には
唯と書かれ そのせいで、唯と書いてるものが1つだかあった
集団でやればいいと思って どこまで糞どもなんだ これ
そういう糞らが原発被害者ですとか言って訴訟とか
まず あれら詐欺だからと最初書き出したのも自分
昔っから変わりなく ゴミのような精神でタカリ
横断幕?持ってニュースで流れてたな よく 震災後は
あれらの詐欺に、今度VIPみたいな条件つけた麻生太郎
相馬の親戚だから
あちこちに逃げ 逃げ口実すら それぞれ大嘘なんだから。
そういう精神が他所のエリアで嫌われ クソミソいびられたんだろ
前は5ちゃんによく出てた あいつら調子にのって
都内すらイキって車走らせてるよとかさ
大阪あたりで、ほんと迷惑なんだけどって連投されてたヤツもやっぱ
最低なんだろうさ
会津方面の人は、まあ福一とは遠くても石をぶつけられたりしたって
話もあったしな
霊山略記も間違ってるだけでなく、文化財 歴史資料が間違ってる
あれで戦前 うちに明確な罪かぶせをした
こういうの 馬糞らが延々と昔からやってきた事だ
あいつらをサポートするのが明仁親族なんだから いかにでっち上げか
わかるだろ
今年の馬糞行事前 鹿島通ったらはやま権現とか 旗が並んでた
あとで調べたら山形の村山だかにヒットした
しかし、最近気がついた
出雲大社が看板出してるとこ見て そこにはやまが書いてある。
出雲だ 出雲の関与だ 馬糞の今年
そういえば 震災後 昔の住宅地図を見て見つけた出雲教の協会?
だか、なんだか 載ってて、その頃に出雲大社にブチギレて
ヤフーに書きまくってる
それ以降だ 御嶽山噴火って
御嶽山 御嶽教 出雲教って書かれてたから その頃
このワードが繋がってる時期だ 噴火と久子の娘が出雲大社の息子と結婚
というのは。出雲教教会だかって載ってた場所は鹿島の町中 御子神社から
それほど遠くない場所だった その時に桑折の名字もあった
デタラメばっかふかしやがって
宗教に傾倒してるヤツって思考停止してるヤツと媚びタカリ精神のヤツと
集団でとぐろ巻くヤツらだ
トウモロコシは精油向けがいいかな 大量ならば
畜産向け肥料では量を消化するのに、もったいない気がする
分けるならいいけど
種ならいくらでもとれるだろうし
土壌改良に使えれば、品質落ちた時にという発想もある
トウモロコシから燃料っていう手もあるけど、燃料はバイオマスも含めると
いいんじゃないかな 足りてる気もする
1アンドロメダ ★2019/09/04(水) 13:40:48.52ID:Z779g7M19>>17>>113>>192>>228>>241>>242>>303>>327>>382>>442>>500>>504>>508>>514>>542>>577>>634>>661>>665>>705>>797>>863>>890>>893>>919>>945
▼次は大豆…日本が押しつけられる米中貿易戦争の“尻拭い”
中国に対する制裁関税「第4弾」を発動したアメリカに対し、中国も即座に報復関税を発動。
過熱する「貿易戦争」は、出口が見えなくなってきた。
いずれ、日本が尻拭いさせられるのは時間の問題だ。
中国が報復関税の対象として狙い撃ちにしているのがアメリカの農産物。
なかでも打撃を受けるのが大豆農家だ。
なにしろ、中国は世界最大の大豆の買い手である。
中国で大豆を売れなくなったら、アメリカの大豆農家は壊滅的な打撃を受ける。
それでなくても、アメリカの大豆農家は“米中貿易戦争”のトバッチリを受けて苦境に陥っている。
世界の大豆価格は、米中対立が勃発した2018年7月以降、9%も下落。
昨年の大豆の対中輸出量は前年比74%減となっている。
これから大豆は秋の収穫期を迎える。
ただでさえ昨年の在庫を大量に抱えているだけに、大豆農家の経営は一気に悪化してもおかしくない。
そこで、トランプ大統領は、大量に余った大豆を日本に無理やり買わせるのではないかと、懸念する声が広がっている。
実際、トランプが、大豆や小麦などの具体的な品目をあげて、安倍首相に巨額な購入を直接要請した、と8月中旬に報じられている。
■大豆の一大産地は重要な選挙区
トランプは8月25日、フランスで行われた日米首脳会談の後、共同会見の場で「中国が約束を守らないからアメリカではトウモロコシが余っている。
そのすべてを日本が買ってくれることになった」とうれしそうに語ってみせた。
“第2弾”として、余った大豆を大量に購入させられることが予想されているのだ。
「トランプ大統領が農家に気を使っているのは、来年の大統領選のためです。
トウモロコシの輸入を迫ったのは、一大産地であるアイオワ州が『アイオワを制する者が選挙を制する』といわれるほど大事な州だからです。
大豆も同じです。農業が主要産業である中西部は、トランプ大統領の大票田であり、しかも、選挙のたびに結果が変わるスイングステートです。
再選を狙うトランプ大統領は、どうしても落とせない。中国に代わって大量の大豆を購入できるのは日本くらいしかない。
トウモロコシにつづいて大豆の買い上げも迫ってくるはずです」(経済評論家・斎藤満氏)
本当に日本とアメリカは、大手メディアが称賛するように「蜜月」なのか。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261181
▼次は大豆…日本が押しつけられる米中貿易戦争の“尻拭い”
中国に対する制裁関税「第4弾」を発動したアメリカに対し、中国も即座に報復関税を発動。
過熱する「貿易戦争」は、出口が見えなくなってきた。
いずれ、日本が尻拭いさせられるのは時間の問題だ。
中国が報復関税の対象として狙い撃ちにしているのがアメリカの農産物。
なかでも打撃を受けるのが大豆農家だ。
なにしろ、中国は世界最大の大豆の買い手である。
中国で大豆を売れなくなったら、アメリカの大豆農家は壊滅的な打撃を受ける。
それでなくても、アメリカの大豆農家は“米中貿易戦争”のトバッチリを受けて苦境に陥っている。
世界の大豆価格は、米中対立が勃発した2018年7月以降、9%も下落。
昨年の大豆の対中輸出量は前年比74%減となっている。
これから大豆は秋の収穫期を迎える。
ただでさえ昨年の在庫を大量に抱えているだけに、大豆農家の経営は一気に悪化してもおかしくない。
そこで、トランプ大統領は、大量に余った大豆を日本に無理やり買わせるのではないかと、懸念する声が広がっている。
実際、トランプが、大豆や小麦などの具体的な品目をあげて、安倍首相に巨額な購入を直接要請した、と8月中旬に報じられている。
■大豆の一大産地は重要な選挙区
トランプは8月25日、フランスで行われた日米首脳会談の後、共同会見の場で「中国が約束を守らないからアメリカではトウモロコシが余っている。
そのすべてを日本が買ってくれることになった」とうれしそうに語ってみせた。
“第2弾”として、余った大豆を大量に購入させられることが予想されているのだ。
「トランプ大統領が農家に気を使っているのは、来年の大統領選のためです。
トウモロコシの輸入を迫ったのは、一大産地であるアイオワ州が『アイオワを制する者が選挙を制する』といわれるほど大事な州だからです。
大豆も同じです。農業が主要産業である中西部は、トランプ大統領の大票田であり、しかも、選挙のたびに結果が変わるスイングステートです。
再選を狙うトランプ大統領は、どうしても落とせない。中国に代わって大量の大豆を購入できるのは日本くらいしかない。
トウモロコシにつづいて大豆の買い上げも迫ってくるはずです」(経済評論家・斎藤満氏)
本当に日本とアメリカは、大手メディアが称賛するように「蜜月」なのか。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261181