湯布院を少し散策した後15時のチェックイン少し前に
駐車場の車に戻ります。青い四角のとこが駐車場。
青空の向こうさんも今年湯布院へ行かれてますが。
大分・湯布院の「御三家」宿が出てきます。
①「由布院 玉の湯」
②「山荘無量塔(さんそうむらた)」
③「亀の井別荘」
が御三家みたいです。
③「亀の井別荘」関係の茶房 天井棧敷は赤の四角のとこで
今回泊まった宿のすぐ近く、
記事にされてたもう1つの赤い四角CAFE LA RUCHEは喫茶店探したときに入ったお店でした。
満席でどうしようかなと迷いましたが結局、他を探したのでした。
もう一度湯布院へ行く前によく見て参考にすればよかった。
「寛ぎの宿なな川」の入り口
部屋でウエルカムドリンクのお茶。
コテージ風のメゾネット和洋室で5室だけのお宿です。
1階は
全室かけ流しの内風呂と露天風呂があります。
露天風呂は4人くらいは入れそう。
自分は4回くらい入りました。
2階への階段
寝室が2部屋 自分たちはここで寝ました。
昼ご飯食べたお蕎麦屋のそばの湯煙が見えてます。
右側が由布岳。
長男はここ
唯一の不満はWi-Fiがつながらない部屋では長男だけ繋がり
食事の部屋では妻だけ繋がりました。
自分のスマホはずっとこんな感じ。
ここは 田乃倉 と 山灯館という宿の3つが通路でつながってて
4つのお風呂にも入れます。(男女入れ替え制) 妻は1つ入ったそうです。
自分はめんどくさいので今回は部屋の風呂だけに。
自分たちのお部屋は114号?「しらかし」
なな川が3つの中では比較的リーズナブル?
じゃらんの凄い宿大賞2020年の九州エリアの第2位のようです。
自分の中では今まで一番は中国 四国エリア6位の古稀庵 に変わりはありませんでした。
食事は田乃倉の食事処へ
お品書き。
まずはかんぱーい 妻は2杯生ビール飲みました。
部屋の係の人は若い女性でした。
風鈴に見立てたものも? 人参のような色のものはからすみでした。
エビにはキャビアがのってました。
器も綺麗で味も一味違う感じ
吸い物 きゅうりにソーメンが通してありました。
ジュンサイも好きです。
お刺身もまずまず
次の日は大分県の佐賀の関へ関アジ 関サバ食べに行くことに?
寿司も美味しかった。
普段食べれない味
元々はお肉屋母体のお宿? お食事処からお宿になった感じ?
大分和牛の陶板焼き?
やはりこういうとこのご飯は美味しい。
デザート
夜の通路は
山灯館の方の売店へ行く途中 こちらの宿は部屋食みたい。
アイスクリーム解禁
朝ごはん 生ハムサラダ
彩りがいいですね~
おかゆの他 ご飯も2杯頂きました。
チェックアウトは11時でしたが、車が多くなるのは嫌なのと
お昼ご飯に関サバ 関アジ食べに行こうと少し早めに10時ごろ
チェックアウト。
車はまだ多くなくスムーズに出れました別府までは高速使わず
眺めのいい11号線で
あまべの郷 関あじ関さば館へ続く