おはようございます
そう言えば,南三陸の有名なスポット “ひころの里” について書いていないことに気付いたので・・・
紹介したいと思います。
“ひころの里”とは南三陸町の入谷地区にある施設(?)のことをいいます。
「ひころ」とはひかりの意味で,入谷の郷土芸能である打ちばやしの題の一つから命名されましたとのことです。
え~,そうなんだ~。
つまり,“ひころの里” とは,ひかりが集まる里の意味なんですね。
ここには,「松笠屋敷」というのがあって,入谷に住んでいた須藤家の旧宅なのだそうです。
また他には「シルク館」というのがあります。
恥ずかしながら,まだ入ったことがないんですが,これは入谷地区が「伊達藩の養蚕発祥の地」になったことから 建てられ,なかには養蚕の歴史資料やシルク細工体験などができる体験学習室などがあるんですよ。
「松笠屋敷」&「シルク館」の入館料は,あわせて500円ですが,里内には無料で入ることができるので,天気の良い日に,友達や家族とのんびり散策するのもいいかもしれませんね。
掲載している写真は,あいにく雪がふっていたときに撮影したもので,少し寒々しいですが,晴れた日はホント気持ちがいいんですよ。
ぜひどうぞ (Y.N)
◆ひころの里
住所:南三陸町入谷字桜沢442 地図
電話:0226-46-4310
ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~hikoro/
◆南三陸町観光協会HPの“ひころの里”の情報は,こちら
そう言えば,南三陸の有名なスポット “ひころの里” について書いていないことに気付いたので・・・
紹介したいと思います。
“ひころの里”とは南三陸町の入谷地区にある施設(?)のことをいいます。
「ひころ」とはひかりの意味で,入谷の郷土芸能である打ちばやしの題の一つから命名されましたとのことです。
え~,そうなんだ~。
つまり,“ひころの里” とは,ひかりが集まる里の意味なんですね。
ここには,「松笠屋敷」というのがあって,入谷に住んでいた須藤家の旧宅なのだそうです。
また他には「シルク館」というのがあります。
恥ずかしながら,まだ入ったことがないんですが,これは入谷地区が「伊達藩の養蚕発祥の地」になったことから 建てられ,なかには養蚕の歴史資料やシルク細工体験などができる体験学習室などがあるんですよ。
「松笠屋敷」&「シルク館」の入館料は,あわせて500円ですが,里内には無料で入ることができるので,天気の良い日に,友達や家族とのんびり散策するのもいいかもしれませんね。
掲載している写真は,あいにく雪がふっていたときに撮影したもので,少し寒々しいですが,晴れた日はホント気持ちがいいんですよ。
ぜひどうぞ (Y.N)
◆ひころの里
住所:南三陸町入谷字桜沢442 地図
電話:0226-46-4310
ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~hikoro/
◆南三陸町観光協会HPの“ひころの里”の情報は,こちら