先日、最盛期に入っている秋サケを愛でにお出かけしました。
まず最初に、県内ではここでしかお目にかかれないサケ一本釣りです。
川でサケを取ることは法律で禁じられていますが、気仙沼市本吉町にある小泉川(津谷川)の河口では特別に許可を得た調査員がルアーなどを使って釣ることができます。


この調査員が楽しみにしている弁当が「鮭弁当」!
釣って楽しい、食べて美味しいと2倍の喜びですね。

次に向かったのは南三陸町の魚市場。
サケの水揚げでは本州一の実績でも、知り合いの漁師さんに話を聞くと「今年はさっぱり獲れないなぁ・・。」と肩を落としていました。
それでも立派な面構えのサケが処狭しと並んでいます。

忘れちゃいけないのが特産の「志津川タコ」。
アワビをたんまり食べるので特別美味との評判です。水槽の中で網に入って大人しくしています。これもウマそうです。

サケ尽くしの最後は、「きらきらイクラ丼」。
おさかな通りの「しお彩」で締め! (joe)
◆しお彩についての情報については,こちら

まず最初に、県内ではここでしかお目にかかれないサケ一本釣りです。
川でサケを取ることは法律で禁じられていますが、気仙沼市本吉町にある小泉川(津谷川)の河口では特別に許可を得た調査員がルアーなどを使って釣ることができます。




この調査員が楽しみにしている弁当が「鮭弁当」!
釣って楽しい、食べて美味しいと2倍の喜びですね。


次に向かったのは南三陸町の魚市場。
サケの水揚げでは本州一の実績でも、知り合いの漁師さんに話を聞くと「今年はさっぱり獲れないなぁ・・。」と肩を落としていました。

それでも立派な面構えのサケが処狭しと並んでいます。



忘れちゃいけないのが特産の「志津川タコ」。
アワビをたんまり食べるので特別美味との評判です。水槽の中で網に入って大人しくしています。これもウマそうです。


サケ尽くしの最後は、「きらきらイクラ丼」。
おさかな通りの「しお彩」で締め! (joe)
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