おはようございます
先週,『教育旅行・体験学習』に先進的に取り組んでいる (財)福島県観光物産交流協会 とGT・農泊(民泊)に積極的に取り組んでいる 喜多方市GTサポートセンター を訪問してきました。当所主催で,参加者は民泊実践者(予定者),市町職員,観光協会職員,当所職員です。
最近,最近でもないけど,よく GT,GT と耳にしますが,「グリーン・ツーリズム」 の略です。自分は最初,車か何かだと思っていましたが・・・。
因みに,南三陸・気仙沼地域では,教育旅行・体験学習の誘致に力を入れて,頑張っているんですよ。海あり,山ありとロケーション的には最高ですからね。
さて,知っていますか?
福島県は,教育旅行の誘致にとても力を入れていることを。
「ふくしま教育旅行サポートプログラム」 というものをつくり,教育ニーズに応える体験学習を提案するなどして,全県的に教育旅行・体験学習の誘致に取り組んでいるんですよ~。
ガイドブックの中身も充実 旅行代理店や先生の目を引きますね,これは。
どのくらい受け入れているかは,数字みれば一目瞭然。
教育旅行により宿泊した生徒(児童)数は・・・
いや~,すごいですね
国内だけでなく,海外からの教育旅行にも力を入れているとのこと
台湾や韓国,中国,ベトナムなどから来ているんですってよ。
いろいろお話を聞きましたが,「おっ~」と思ったことは,県全体で教育旅行の受入体制が“ワンストップ”になっていることと“担当職員の姿勢”です。
『福島県のことだったら,何でも聞いてください!!』 という姿勢で頑張っているとのことでした。
旅行代理店や学校から問い合わせがあって,もし分からなかったら,1時間以内に回答するようにして心がけているそうです。Sspeedy & hospitality ですね。
見習わないと・・・
担当者から,「福島・宮城・山形の南東北を教育旅行のメッカにしたいと思っているので,宮城県にも頑張ってくださいね♪」とエールをいただきました。
みなさん頑張りましょうね
続きは明日。 (Y.N)
◆(財)福島県観光物産交流協会
住所:福島県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま7階
電話:024-525-4024
ホームページ:http://www.tif.ne.jp/kyoiku/
先週,『教育旅行・体験学習』に先進的に取り組んでいる (財)福島県観光物産交流協会 とGT・農泊(民泊)に積極的に取り組んでいる 喜多方市GTサポートセンター を訪問してきました。当所主催で,参加者は民泊実践者(予定者),市町職員,観光協会職員,当所職員です。
最近,最近でもないけど,よく GT,GT と耳にしますが,「グリーン・ツーリズム」 の略です。自分は最初,車か何かだと思っていましたが・・・。
因みに,南三陸・気仙沼地域では,教育旅行・体験学習の誘致に力を入れて,頑張っているんですよ。海あり,山ありとロケーション的には最高ですからね。
さて,知っていますか?
福島県は,教育旅行の誘致にとても力を入れていることを。
「ふくしま教育旅行サポートプログラム」 というものをつくり,教育ニーズに応える体験学習を提案するなどして,全県的に教育旅行・体験学習の誘致に取り組んでいるんですよ~。
ガイドブックの中身も充実 旅行代理店や先生の目を引きますね,これは。
どのくらい受け入れているかは,数字みれば一目瞭然。
教育旅行により宿泊した生徒(児童)数は・・・
いや~,すごいですね
国内だけでなく,海外からの教育旅行にも力を入れているとのこと
台湾や韓国,中国,ベトナムなどから来ているんですってよ。
いろいろお話を聞きましたが,「おっ~」と思ったことは,県全体で教育旅行の受入体制が“ワンストップ”になっていることと“担当職員の姿勢”です。
『福島県のことだったら,何でも聞いてください!!』 という姿勢で頑張っているとのことでした。
旅行代理店や学校から問い合わせがあって,もし分からなかったら,1時間以内に回答するようにして心がけているそうです。Sspeedy & hospitality ですね。
見習わないと・・・
担当者から,「福島・宮城・山形の南東北を教育旅行のメッカにしたいと思っているので,宮城県にも頑張ってくださいね♪」とエールをいただきました。
みなさん頑張りましょうね
続きは明日。 (Y.N)
◆(財)福島県観光物産交流協会
住所:福島県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま7階
電話:024-525-4024
ホームページ:http://www.tif.ne.jp/kyoiku/