「東北観光博」という取組をご存知ですか?
「東北観光博」は、先月の平成24年3月18日から、来年の平成25年3月31日までの期間で開催されることとなっています。
東北全体を観光博覧会の見立てて、28の個性あるゾーンに分け、それぞれのゾーンごとに様々なイベントやサービスを行なっていくという取組です。
実は、「気仙沼・南三陸」は震災の甚大な被害のため、「東北観光博」については、現段階では正式なエリアとしては決まっていません。
しかし、宮城県内では「仙台・秋保・作並エリア」、「松島エリア」、「大崎・鳴子エリア」、「白石・宮城蔵王エリア」が正式なものとして「東北観光博」を行なっています。
今回は、その「東北観光博」の仕組みを説明します。
「東北観光博」にいらっしゃった方は、是非とも「気仙沼・南三陸」にも来てみてくださいね!!
今回は、宮城県の中心の仙台市を含む「仙台・秋保・作並エリア」を具体例にしてみます。
まず、「東北観光博」では、各エリアごとの“旅のサロン”を設置しています。
「仙台・秋保・作並エリア」だと、仙台駅2階にあります「総合サービスセンター」となります。

緑が特徴的な場所となっているので、すごく分かりやすいですね。

ここで、「東北観光博」で重要な“東北パスポート”が発行できます。
※東北パスポートとは?
最初に訪れる「旅のサロン」で発行してもらえる東北パスポート。
各ゾーンの「旅のサロン」でスタンプを集めると嬉しいプレゼントがもらえたり、東北パスポート加盟店でパスポートを提示するとお店ごとのお得なサービスが受けられたりします。
ここで、“東北パスポート”にスタンプを押してもらいます。

このスタンプを押した状態で、東北パスポート加盟店に行きますとお得なサービスを受けられるそうです!!詳細は、東北観光博ホームページをご覧ください。

ちなみに“東北パスポート”は今話題のスマートフォンでも利用できます。
いつでもどこでも「東北観光博」の情報が手に入る素晴らしい機能です!!
「東北観光博」では、平成25年3月31日までエリアごとに様々なイベントやサービスを行なっていく予定です。
この機会に、東北に是非とも来てみてください!!
その際には、エリア対象外ではありますが、気仙沼・南三陸地域にも来てくださいね!!
「東北観光博」のホームページはこちら
↓
http://www.visitjapan-tohoku.org/
(Y.S)
「東北観光博」は、先月の平成24年3月18日から、来年の平成25年3月31日までの期間で開催されることとなっています。
東北全体を観光博覧会の見立てて、28の個性あるゾーンに分け、それぞれのゾーンごとに様々なイベントやサービスを行なっていくという取組です。
実は、「気仙沼・南三陸」は震災の甚大な被害のため、「東北観光博」については、現段階では正式なエリアとしては決まっていません。
しかし、宮城県内では「仙台・秋保・作並エリア」、「松島エリア」、「大崎・鳴子エリア」、「白石・宮城蔵王エリア」が正式なものとして「東北観光博」を行なっています。
今回は、その「東北観光博」の仕組みを説明します。
「東北観光博」にいらっしゃった方は、是非とも「気仙沼・南三陸」にも来てみてくださいね!!
今回は、宮城県の中心の仙台市を含む「仙台・秋保・作並エリア」を具体例にしてみます。
まず、「東北観光博」では、各エリアごとの“旅のサロン”を設置しています。
「仙台・秋保・作並エリア」だと、仙台駅2階にあります「総合サービスセンター」となります。

緑が特徴的な場所となっているので、すごく分かりやすいですね。

ここで、「東北観光博」で重要な“東北パスポート”が発行できます。
※東北パスポートとは?
最初に訪れる「旅のサロン」で発行してもらえる東北パスポート。
各ゾーンの「旅のサロン」でスタンプを集めると嬉しいプレゼントがもらえたり、東北パスポート加盟店でパスポートを提示するとお店ごとのお得なサービスが受けられたりします。
ここで、“東北パスポート”にスタンプを押してもらいます。

このスタンプを押した状態で、東北パスポート加盟店に行きますとお得なサービスを受けられるそうです!!詳細は、東北観光博ホームページをご覧ください。

ちなみに“東北パスポート”は今話題のスマートフォンでも利用できます。
いつでもどこでも「東北観光博」の情報が手に入る素晴らしい機能です!!
「東北観光博」では、平成25年3月31日までエリアごとに様々なイベントやサービスを行なっていく予定です。
この機会に、東北に是非とも来てみてください!!
その際には、エリア対象外ではありますが、気仙沼・南三陸地域にも来てくださいね!!
「東北観光博」のホームページはこちら
↓
http://www.visitjapan-tohoku.org/
(Y.S)