先日から ヒーラーさんや友人から同じような質問を数件頂いております。
その内容とは 「クライアントさんが明らかに間違った方向に歩んでいる時、
どう言えば 良い方向(間違っていない方向)に歩んでくれるんでしょうか?」というもの。
答えは簡単。 その人を心から尊重し、受容し、『愛と喜び』を送るだけですよね
その人其々の歩み方に、 『良いか、悪いか』のジャッジをすることは
ヒーラーやガイドとしての役目ではありませんよね 私たちが
その学びをしている方々に、カウンセリング(トランスパーソナル心理学法など)で
できることとしては、身体と心、魂の全側面的な統合、立ち位置(グラウンディング)の確認、
変容を促進するためのガイダンスをすることですよね!
最終的には、その方の出した答え、歩みが 今のその人にとって最高最善なのですもの!
フランクな感じだと、「こんな方法もあるよぉ~ん!」とか、気づきのアドバイスをしてみたりもするわね
こちら側から見たら、明らかに地獄の一丁目だとしても もの凄く大変そうに見えても、 その人にとっては、
そこが大事な学び処であれば ひたすらに尊重し、ひたすら受容し、ひたすらに愛するってことですよねぇ~
そして 自らの力で、その学びを修了できた時の達成感は、その人にとって最高なる至福の時よね
その人の力となり、その人の自信となり 新たなるギフトまでもをもたらしますよね
どうぞ、ひたすらに愛し、信じて見ていてあげて下さい!なぁ~んて 凄いこと書いちゃった!
書くのは、簡単なんだけど、仲の良い友人だったり、親だったり、子供だったり、旦那だったりすると
つい 口も手も足も出るのよねぇ~わかっているけど、自分のお節介癖の為にも書いてみたのぉ
実は、たまに 私もついお節介をして 痛い目に合うのよね
実行するように、努めます!
お久ぁ~、元気かしらぁ♪
仲良しだったり、身近な人だと
ついお節介したくなるよねぇ