犬のフィラリア予防（ホメオパシー療法編）

4月30日の夜から、きびのホメオパシー的フィラリア予防を敢行しています。

いままで、ホメオパシー的フィラリア予防をできないでいた。

我の中に住む、他力本願の気持ちや自我を信じきる気持ちに
揺らぎがあったからだと思う。
たぶん^^;

だって、アロパシー薬を投与している方が抑圧と分かりつつも
臨床例からも判断すると安心できることは確かだし、
世の中の常識になっているので安易に依存ができる

が、この度ここから脱皮してみようかと決意してみました。

うぅ～ん、ここまで来るのに大分時間を要したなぁ～！

勇気が必要だったのよぉ

だって、フィラリアは犬にとって命をも失う危険もはらむの。

しかし、きびは超多動児で薬物に超過敏。
食べ物にも、とても敏感で、市販の加工食品を摂ると
それだけで、目から化学物質臭い涙がいっぱい一杯出てくる！

そんなことからも　いろいろ色々双方向に考えました。
本当にいろいろ考えた結果、敢行することにしました。

きびが、大事な体を使って私に勇気をくれました。
本当に、心から感謝です。

ありがとう　きびぃ♪

きびの処方は

①Fila-m.30c＆Fila.30cをコンビネーション
　（ミクロフィラリア幼虫＆フィラリア）。
②Spig.（心臓や目に良い。直腸の寄生虫病にも良い）

　・①②を1日目は3回摂取。
　・翌日から①②を夜3日間摂取。
　・1週間後に①②を夜3日間摂取。
　・以降1ヶ月後に①②を夜3日間摂取。

きびは、1日目昼間に一度だけ嘔吐。
そのあと、嘔吐一切なし。

ただ、先月25日からSepia.を摂取し、突然生理が始まりまして、
少々気分にムラがあります。
ほかは、変化なく割と安定状態です

いま　日記をごそごそ確認しましたら、
先月24日の由井先生によるきびの相談会の模様書いていないことに気づく(^^ゞアセアセ！

えぇ～、急遽きびの動物相談にて処方のみを記載しました。