今日は、A.H. Almaas氏の『超自我の形成』についてやダイヤモンド・アプローチのもととなった『Essence』についてたっぷりとお勉強しました。
アルマース氏の魂やエゴについての考え方をメモる感じで書き残しておきます。
だってぇ~、すぐに忘れそうなのでぇ~(⌒_⌒;
魂は、エゴが形成される土台のようなものを作り、そこに魂のエネルギーと外界からの経験が入り、自意識やエゴをかたち作ります。
うぅ~ん、何度聞いても、分かるような分かんないような…つまりは、エゴのもととなるストラクチャーが、魂エネルギーと外界刺激により、アイデンティティーを作るっていうこと?
あぁ~多分、そんな感じだと思います。
でもって、今日も箱庭トレーは『超自我(サディスティック、バランス、非現実理想)』と『Essence』の二つを作成。
もうボロボロでした(⌒_⌒;
それこそ、私のアイデンティティーの崩壊だわァ~って感じでした。
アルマース氏曰く、魂の精神的な一部であるエゴという魂の理論的体系が崩壊することにより解放され、より自由に、直接的、且つ創造的な表現をするようになるようなので、あぁ~もうすぐ解放されて、魂領域が拡がるかしらぁ~♪
要するに、疲れすぎて、脳みそバァ~んって感じです(⌒_⌒;