セネガルに囲まれた西アフリカの国『ガンビア』
秋田県ほどの大きさで、昔は奴隷積出港として重要な役割を果たした、
イギリスの植民地だった。だから英語圏である。
今も秘密警察が暗躍し、
人々は政府批判をするときは細心の注意を払わなければいけない・・・怖いぃぃぃ
セネガルのバスターミナルからガンビアの首都『バンジュール』まで、
バスで行くことにした。

このバスで行くのだぁ~
バスターミナルはミニバスでごった返していて、
人また人!

公衆トイレがあるのか?ないのか?
子供は大っぴらに地面に放出している。この臭い!!!うぅぅぅ尿の臭いやん!!!
その臭いたるや、鼻がひん曲がるほど!!!
バスは満員ギューギュー詰めになるまで出発しない。

臭い中。。。2時間30分も待った。
ガンビアのボーダーまで7時間53分。
途中、休憩があったが、トイレもなく、、店もなく、、
だれもしないので、私もあいつも我慢!我慢!
ボーダーに到着したときは、とっぷり日が落ちて周りは真っ暗。
黒人の顔は黒いので、闇の中では輪郭がはっきりしない。
なんとなく、セネガルのイミグレかな???
行ってみると20人ほどの人がTVでサッカー観戦中。
イミグレの職員も気はサッカーへ!
気もそぞろにパスポートに出国スタンプを押してくれた。
あいつが・・・面白い光景だとフラッシュをたいて写真を撮った。
するとDelete!と大声がした。
もう!!!あいつよ!!!イミグレで写真撮影はアカンやろ!!!
サッカーのお蔭か?たいしてトラブルにならずにホッとした。
ガンビアの入国は、お金も要らないし、写真も要らないし、入国カードも要らない。
いとも簡単に済んだ。
ボーダーからタクシーでフェリー乗り場に行く。
午後9時の便が最終便。
広いガンビア川を30分かけて対岸のガンビアの首都『バンジュール』に到着。
小さな国へ行くのにも・・・大変だった。
↓ ↓ ↓ ポチッとしていただければ嬉しいです。
海外旅行 ブログランキングへ
秋田県ほどの大きさで、昔は奴隷積出港として重要な役割を果たした、
イギリスの植民地だった。だから英語圏である。
今も秘密警察が暗躍し、
人々は政府批判をするときは細心の注意を払わなければいけない・・・怖いぃぃぃ
セネガルのバスターミナルからガンビアの首都『バンジュール』まで、
バスで行くことにした。

このバスで行くのだぁ~
バスターミナルはミニバスでごった返していて、
人また人!

公衆トイレがあるのか?ないのか?
子供は大っぴらに地面に放出している。この臭い!!!うぅぅぅ尿の臭いやん!!!
その臭いたるや、鼻がひん曲がるほど!!!
バスは満員ギューギュー詰めになるまで出発しない。

臭い中。。。2時間30分も待った。
ガンビアのボーダーまで7時間53分。
途中、休憩があったが、トイレもなく、、店もなく、、
だれもしないので、私もあいつも我慢!我慢!
ボーダーに到着したときは、とっぷり日が落ちて周りは真っ暗。
黒人の顔は黒いので、闇の中では輪郭がはっきりしない。
なんとなく、セネガルのイミグレかな???
行ってみると20人ほどの人がTVでサッカー観戦中。
イミグレの職員も気はサッカーへ!
気もそぞろにパスポートに出国スタンプを押してくれた。
あいつが・・・面白い光景だとフラッシュをたいて写真を撮った。
するとDelete!と大声がした。
もう!!!あいつよ!!!イミグレで写真撮影はアカンやろ!!!
サッカーのお蔭か?たいしてトラブルにならずにホッとした。
ガンビアの入国は、お金も要らないし、写真も要らないし、入国カードも要らない。
いとも簡単に済んだ。
ボーダーからタクシーでフェリー乗り場に行く。
午後9時の便が最終便。
広いガンビア川を30分かけて対岸のガンビアの首都『バンジュール』に到着。
小さな国へ行くのにも・・・大変だった。
↓ ↓ ↓ ポチッとしていただければ嬉しいです。

お~ くわばらくわばら・・・って感じですね(笑)
ブラジルのリオでは、クレゾールの臭いが、
町のあちこちでしました。
これも鼻が曲がりそうでした。
セネガルのバスターミナルの臭さは、
辛いでした。
私は鼻が利くので余計辛いでした。
鼻が利かないあいつでも臭いと言ってたもん。
インドのデリーの鉄道の駅前も同じ臭い!
息をつめて歩きました。
香りの良い日記をアップしないといけないですね。