人物の3DCG １１人目の七回目

全身画像。いろいろポーズを変えて間接などの動作を確認した。
前回と同様に、頭、手のひら、足の裏以外の全身の肌の真皮と皮下組織のテクスチャに、血管をなんとなく見える程度に描いた。
顔が小さい設定で全身を作成したが、身長を153cmと低くしたので全身に対して顔の小ささがそれほど気になることはなく成功した。

立体視レンダリング（交差法）。

全身の画像では体型が小柄な感じはあまり出なかったが、上半身だけの画像はなぜか小柄な感じが出ている。

笑顔の3DCG

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も笑顔の3DCGを投稿していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

立体視レンダリング（交差法）。