作成したイスの完成度を確認するため座らせてみた。
イスは少し大きめに作ったつもりだったが、それほど大きくは感じなかった。
座面を少し下げたので小柄な人でもちょうど良いぐらいに座ることができ成功した。
UVマップを作成し、木目のテクスチャを貼りつけ、レンダリングした。
どこかにありそうでどこにも存在しないアンティーク風のイスを完成させることができて成功した。
編集していなかったエッジの形を整え、ひじ掛けや足の部分にスジボリを入れた。
メッシュの編集はこれで終わりにして、次はUVマップを作成する。
背もたれの部分に彫刻を追加した。家にあった鏡の木彫りの枠を参考にして作成した。
凹凸の表現は全てメッシュで作成したため、結構時間が掛かった。
ある程度細かいデータを作成した。
前回で決めた大まかな形を編集してデータを作成するのは、めんどうで効率が悪いので、
前回のメッシュの形に沿って、新しく別のメッシュアイテムで細かいデータを作成した。
クッション部分を薄くしたので、座面が少し下がってしまった。