月が獅子座（昨日から）冥王星とトラインドッキリ再会
(昨日)他県からの御客さまの鑑定後、いつものように中華街を案内中.....。
「優さ～ん」
と、若い女性の掛け声。 えっ
「私、○○の娘です」 えっー
なんと、数十年前、顧問（お抱え占い師）をしていた、とある○円札の御家族の女子がこんなに大きくなっていて、最初、さっぱりわからなった。
とある事件があり、行方不明になっていたし、生存すら不明だったので、おののき！いえ、おどろき・・・で、
まして、当時 幼稚園に通ってて、私を覚えていたのも凄いし、
すれ違いで、声をかけられるのも凄い。「私が、わかったの
」...（15，6年は経ってて、ご両親が話題にしていたのか
）「えぇ、直ぐ、わかりますよー！目立っているし」（いやぁー
溶け込んでいると思うけどね。いいのか、悪いのか、観光客には見えにないと思うけどネ）「えぇー
素顔だし...」（いくら、近所でも、スッピンは止めよう！）「優さんの素顔は何度も見てますよぉ」
（それって、全然、変わってないと言うこと
）・・・「今日ね、月が獅子にあって、○○ちゃん獅子座だったよね」
「アセンが蟹で」
私のゲストも獅子座と射手座で、道が一本違ったら、時間が一秒ずれたら、会えなかったと思うと、
運命は面白い。それに、必ず、会わねばならなかったので、私の怨念の強さかも
以前にも書いたが、賃借問題やアクシデントがあったり、トラブルを起した人には、念が飛んでしまう。相手から連絡がとれない事情でも、必ず、せねばならぬように地軸は動いているんだろう。
冥王星のパワーは素晴しい
そして、木星の恩恵に感謝
中華街といえば、栗・・・
再会した彼女の父から、聞いていた言葉がよみがえる。
パリに住んでいた時は、「マロンシュー」「マロンシュー」と、寒いから、栗を買って、ポケットに入れて暖めていたんだぁ・・・
中華街では、「オキャクサマ、クリ、ヤスイヨ」
「オキャクサマ、カワイイヨ。オマケスルヨ」ついつい、買ってしまわぬように
（どこでも、おまけして貰えるのが当然のように考えていた方がいいかも。うちは、安いよ、サービスだよ、っと皆の口癖）