6月に全くといっていいほどブログ更新をさぼってしまい、いたく反省している今日この頃。
やはりブログというのは日々のどうでもいいことを書かないといけないのだな、と痛感している。
ひで氏です。
おかき、というと皆さんはどんなものを思い浮かべるだろうか。
私ひで氏は基本的にあまりおかきは食べないのだが、いくつか好きなものはある。
特にこの豆の入ったタイプだ。豆おかき、とでもいうのだろうか。
昔からこれに目がないのだが、
最近よく一緒に絡むことのあるお寺の90歳代の「おおばあば」がこの豆おかきを手作りしているということでいただいたのだが、なんとも絶妙な塩加減ですっかりハマってしまった。
そして最近気付いたのが、「味ごのみ」的な小分け包装のおかきの中にはいっている球状のおかきだ。中にピーナッツが入っているタイプ。お分かりだろうか。
この手の袋を手にすると絶対最後までこのおかきに触れずにいて、最後に食べる、というぐらい好きだ。
そしてふとこのパーツが一体なんという名前なのか、という話になった。
汐いか豆、というらしい。
そうか、そうなのかと思い今日たまたまスーパーを物色していると、目の前に神々しい光を放ってたたずむ商品に自然と目を奪われた。
いかピーナ、とかかれたそのパッケージには、あのあこがれのいか豆が大量に写っているではないか。
なんと、いか豆ばっかり集めた商品が。。。
こ、こんな夢のような商品があったのか。。。
早速即買いした私ひで氏は貪るように袋を開けていくつか食べた。
そして、二個、三個と食べるうちに、気付いたのだ。
やっぱりコレって、味好みの中に一個だけやからいいんやね。。。
しかしやはり単なる一パーツがこうして寄せ集められてスピンオフ商品として出るというのは、すごいことだ。
それだけ私ひで氏と同じようなファンがおり、需要があるのだろう。
しかし彼らも買ってみて気付くのだ、あ、ちょっと違う。。。と。
そしてまたしばらくして味好みを何らかの形で口にし、火がついたようにこの「いかピーナ」と店で探し回るのだ。そしてまた食べては胸やけを起こすというスパイラルに陥るのだ。
おそるべしいか豆め!
やはりブログというのは日々のどうでもいいことを書かないといけないのだな、と痛感している。
ひで氏です。
おかき、というと皆さんはどんなものを思い浮かべるだろうか。
私ひで氏は基本的にあまりおかきは食べないのだが、いくつか好きなものはある。
特にこの豆の入ったタイプだ。豆おかき、とでもいうのだろうか。
昔からこれに目がないのだが、
最近よく一緒に絡むことのあるお寺の90歳代の「おおばあば」がこの豆おかきを手作りしているということでいただいたのだが、なんとも絶妙な塩加減ですっかりハマってしまった。
そして最近気付いたのが、「味ごのみ」的な小分け包装のおかきの中にはいっている球状のおかきだ。中にピーナッツが入っているタイプ。お分かりだろうか。
この手の袋を手にすると絶対最後までこのおかきに触れずにいて、最後に食べる、というぐらい好きだ。
そしてふとこのパーツが一体なんという名前なのか、という話になった。
汐いか豆、というらしい。
そうか、そうなのかと思い今日たまたまスーパーを物色していると、目の前に神々しい光を放ってたたずむ商品に自然と目を奪われた。
いかピーナ、とかかれたそのパッケージには、あのあこがれのいか豆が大量に写っているではないか。
なんと、いか豆ばっかり集めた商品が。。。
こ、こんな夢のような商品があったのか。。。
早速即買いした私ひで氏は貪るように袋を開けていくつか食べた。
そして、二個、三個と食べるうちに、気付いたのだ。
やっぱりコレって、味好みの中に一個だけやからいいんやね。。。
しかしやはり単なる一パーツがこうして寄せ集められてスピンオフ商品として出るというのは、すごいことだ。
それだけ私ひで氏と同じようなファンがおり、需要があるのだろう。
しかし彼らも買ってみて気付くのだ、あ、ちょっと違う。。。と。
そしてまたしばらくして味好みを何らかの形で口にし、火がついたようにこの「いかピーナ」と店で探し回るのだ。そしてまた食べては胸やけを起こすというスパイラルに陥るのだ。
おそるべしいか豆め!
因みに柿ピーの、おかきとピーナツの割合は9:1が理想です笑
キャラメルコーンの中の豆と同じですね!