冬が近い。
だんだん朝が辛くなってくる季節だが、不思議なことに最近は朝の辛さというのが年々減ってきている。
ひで氏です。
昔は冬の朝といえば「睡魔」と「寒さ」の両方と闘うという二重苦が当たり前であったが、この数年は前者の「睡魔」との闘いが劇的に減っている。
はっきり言ってアラームはもういらないぐらいだが、一応鳴るように設定されている。
しかし鳴る直前に目が覚めるし、仮にすぐに止めてしまったとしても二度寝してしまうことも皆無だ。
学生時代などは本当にいくらでも寝れたし、とにかく「朝起きられるかどうか」で人生を左右するような出来事もちょいちょいありとても不安に思ったものだ。
ちなみに、これは自分だけなのか知りたいのだが、
「アラームが鳴る直前、それも数秒前とか本当の直前に目が覚める」
「ふとしたときに 今、○○時○○分だ と考えてから時計を見るとぴったり合っていることが多い」
というのは自分だけなのか、みんなそうなのだろうか。
そんな本格的な冬の寒さが到来する前にどうしてもやっておきたかったことがある。
それは庭のフェンス修理だ。
木材を買ってきて、切って、色を塗り、打ち付ける。作業は単純なようだがとても面倒くさい。
一人ではなかなかやる気にならないため、あの男に相談を持ちかけた。
そう、ASBのリフォーム職人ベーシスト、ヒゲ氏である。
以前も違う箇所のフェンスが朽ちた時にヒゲ氏に出動してもらったのだが、まあ手際がいい。
リフォームベーシスト ヒゲ氏
ここで直してもらったフェンスは敬意を込めて「ビアード(ヒゲ)フェンス」と名付けようと書いてあるが正直そう呼んだことはない。
最後に出動してもらったのが去年の1月、実にほぼ2年ぶりだが、今度は別のフェンスを支えていた角材が完全に割れて落ちてしまった。
快く来てくれたヒゲ氏と近所のホームセンターに行き、木材を購入。本当にこういう作業こそが、二人で行くとなんだかんだ話しながらあっという間に済むのと、「それちょっとちゃうで」「こっちのほうがいいんちゃう」などというチェック機能も働き、ささっと買い物を済ませ戻り作業に。
作業の難易度としては前回の修繕よりも簡単だったためか、私ひで氏が角材のサイズを間違えてもう一度買いに行くという失態を除いてはなんの問題もなく終了。コーヒーを飲みながら映画の話などをする。
実はこのフェンスも、今年の初めに誓った「なかなかできていなかったことを実行する」の一つだ。
このフェンスが再生できたことで、また一つミッションをクリアした達成感を得た有意義な一日だった。
我らが職人ヒゲに乾杯!
だんだん朝が辛くなってくる季節だが、不思議なことに最近は朝の辛さというのが年々減ってきている。
ひで氏です。
昔は冬の朝といえば「睡魔」と「寒さ」の両方と闘うという二重苦が当たり前であったが、この数年は前者の「睡魔」との闘いが劇的に減っている。
はっきり言ってアラームはもういらないぐらいだが、一応鳴るように設定されている。
しかし鳴る直前に目が覚めるし、仮にすぐに止めてしまったとしても二度寝してしまうことも皆無だ。
学生時代などは本当にいくらでも寝れたし、とにかく「朝起きられるかどうか」で人生を左右するような出来事もちょいちょいありとても不安に思ったものだ。
ちなみに、これは自分だけなのか知りたいのだが、
「アラームが鳴る直前、それも数秒前とか本当の直前に目が覚める」
「ふとしたときに 今、○○時○○分だ と考えてから時計を見るとぴったり合っていることが多い」
というのは自分だけなのか、みんなそうなのだろうか。
そんな本格的な冬の寒さが到来する前にどうしてもやっておきたかったことがある。
それは庭のフェンス修理だ。
木材を買ってきて、切って、色を塗り、打ち付ける。作業は単純なようだがとても面倒くさい。
一人ではなかなかやる気にならないため、あの男に相談を持ちかけた。
そう、ASBのリフォーム職人ベーシスト、ヒゲ氏である。
以前も違う箇所のフェンスが朽ちた時にヒゲ氏に出動してもらったのだが、まあ手際がいい。
リフォームベーシスト ヒゲ氏
ここで直してもらったフェンスは敬意を込めて「ビアード(ヒゲ)フェンス」と名付けようと書いてあるが正直そう呼んだことはない。
最後に出動してもらったのが去年の1月、実にほぼ2年ぶりだが、今度は別のフェンスを支えていた角材が完全に割れて落ちてしまった。
快く来てくれたヒゲ氏と近所のホームセンターに行き、木材を購入。本当にこういう作業こそが、二人で行くとなんだかんだ話しながらあっという間に済むのと、「それちょっとちゃうで」「こっちのほうがいいんちゃう」などというチェック機能も働き、ささっと買い物を済ませ戻り作業に。
作業の難易度としては前回の修繕よりも簡単だったためか、私ひで氏が角材のサイズを間違えてもう一度買いに行くという失態を除いてはなんの問題もなく終了。コーヒーを飲みながら映画の話などをする。
実はこのフェンスも、今年の初めに誓った「なかなかできていなかったことを実行する」の一つだ。
このフェンスが再生できたことで、また一つミッションをクリアした達成感を得た有意義な一日だった。
我らが職人ヒゲに乾杯!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます