続・allegra日誌

世の中が皆にとっておかしなものになりますように

私、サイコは生まれつき性格悪い気がしてきた

2023-12-31 16:38:33 | 犯罪被害

なんか、ヤクチュウだからってだけじゃないきがする、

本人にきいてみないとわからないけど、
上にペコペコ、
立場弱い人をいじめて楽しむ部分あるよね、

そんな人間みんな嫌い。サイコパス気質。
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私はサイコとやっていくつもりはないです

2023-12-31 15:53:19 | 犯罪被害

彼は堕落してるし、
なによりあんな家族と関わりたくない。
慰謝料だけもらいたい。

彼はかわってしまいました。
情けない人間になった。


私は今の彼に、なにひとつ、憧れるものはないです。
一緒にいたくないです。

過去の楽曲の印税を慰謝料として私に渡してもらいたいです。


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年末にすみませんが

2023-12-31 15:49:24 | 犯罪被害

サイコの歌詞を時系列で読んでもらえませんか。

中身のない、自己正当化して、自分のことしか考えてない、キモいヤクチュウまんさいですけど。

こんな人間を、あの会社は産み出したってことです。

それは「女は若くてバカでいい」「めんどうんなことは放置」してきた日本の男社会に大きな原因があることを、受け止めてほしいです。
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ジョージ・バランシンが

2023-12-25 21:30:31 | 犯罪被害

グルジアで産まれてマリインスキー劇場に入って、

ロシア革命起こって、

大人が子供にひどいことして、
食うや食わずで凍えて、

最初の妻(バランシンは生涯4度?結婚した、皆バレリーナだった、気に入った女性は皆自分のものと思っていた)だった人が「あの時代を経験をした人は皆心に傷をおっていますわ」と言っている。


ヨーロッパの封建的な貴族社会に馴染めず、
気さくで明るいアメリカを気に入った。

でも心は常にロシアを恋しがった。

そんな彼を慰めようと、女性たちは皆必死になって彼の求めに応じた。
新しい若いバレリーナ(バランシンはバレエは若い芸術と言っていた)に夢中になっても、仕方ないと思った。


そうやって素晴らしいバランシン・バレエはできた。

私は、いまだに、
バランシンより美しく崇高な世界を知らない。

あれ以上素晴らしいものを、人間はたぶん二度と作れない。

希に才能あり繊細で孤独な人間が、希な残酷な歴史に遭遇しないかぎり、

あんな虚構の世界は作れない。

あんな残酷な思いは、させたくはないが、
世の中は残酷なこともある。


芸能はそういう世界である。

だから、私も、その端くれになれるなら、嬉しい。







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数年間毎日発狂しそうで

2023-12-25 21:02:06 | 犯罪被害

苦しくて叫びたくて、でもそんな場所なくて

盗撮されてて、

いまはもう諦めて慣れたけど、

脳を必死で麻痺させて。
ゲームしたり音楽きいたり。

苦しかった、情けなかった、哀しかった。

いやおうなく、違う自分になっていくのが悔しかった。



でも、

結果今の自分になって、
今の自分予想外に好きで、
変わってしまったけど、悪くないなって。

他人にできないことができる自分で、
それも意味あるなって。


昔の自分もサイコも、本当に好きだよ。


だけど、

いつまでも夢の世界で生きるのは罪深い、

いつかは変わらないといけなかった。


そうなる性だったって。


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