続・allegra日誌

世の中が皆にとっておかしなものになりますように

現代は40歳までは勉強する時代

2016-12-31 12:01:52 | 日記

今は100歳まで生きるし、情報社会だし、
昔みたいにMBAとれば経営者になれる時代じゃない、
現場を知らないと成功はない、


苫米地英人さんの本にそう書いてあった。


私がやってきたことがすべて当たってたと本読んでびっくりした。

おかげで自信が持てた。


来年は、洗脳された大多数の日本人とは本当におさらばして、勉強再開して

第二の人生を歩もうと思う。


同じ気持ちの方ともに頑張りましょう。

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カルトおばさんたちへ

2016-12-31 11:44:05 | 日記

自分のこと書かれたブログいつも見にきているね。

いい歳して虐めしか生きがいなくて、

びくびく怯えて暮らす、

哀れだね。



新しいスーパーあるでしょ、

5時からあなたと同じ歳くらいのひとが毎日レジで働いているけど、

いつも私とおしゃべりするよ。

で、なんかのついでで、

「昼間は他で働いて、夕方からここにきてるんで、昼間のことはわからないんですよ。」

と言ってたよ。



カルトババア、少しは見習えよ。


昼間はテニスしたりくだらない噂話して、

カルトから小遣いもらって他人の人生破壊して、

極悪人だよ。


カルトババアにスーパーで働かれたら、
その人働けなくなるし、客も迷惑だからこなくていいけど、

暇ならまともなボランティアとかすればいいだろ。


住宅地で、周りより高い家かって、セレブ()きどってんだかしらないけど、

まともな育ちの人は、公共の丘に家庭菜園なんか作らないから(笑)


大雨降ったら土砂災害になりかねないと家族が言ってましたよ。


本当にケチで強欲だよね。


でも人相に現れてるし、一生憧れのセレブなんかになれないから。


元々のセレブはセレブに憧れないから。


今から間違い改めて来年から普通のおばさんに戻ってください。





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言葉遣いが全てじゃない

2016-12-30 17:11:08 | 日記

今のヘイトスピーチ云々の話題は、本来はどうでもいいことに思う。

言葉遣いが綺麗=善

言葉遣いが汚い=悪

と決められるなら世の中こんなに大変ではない。


綺麗な言葉遣いて優しいひとが、
裏で平気で他者を蹴落としたりするのは珍しくない。


それより「日本死ね」が流行語大賞候補になるほうがおかしい。

「死ね」とは最悪の言葉。
本来は殺人者に対してしか言ってはいけない。


保育園に空きがない程度で使う言葉じゃない。

ましてや流行語大賞などにする言葉じゃない。



私は普段は言葉使いは丁寧なほう。

だけど、悪人に対して丁寧な言葉を使ってあげる気持ちはない。

大事な人にだけ使う。

これが差別化ではないだろうか。



人は常に他者を値踏みし差別している。

自分の価値観の中で、大事にする人好きな人わけている。

「差別は良くない」は理想だけど、

悪人や愚民がいる以上そうもいかない。


「民族による差別はいけない」はたしかにそうだけど、
でもステレオタイプな民族の性質はあるからそれも理想論と思う。

本人はよいと近寄っても、かえって巻き込まれて大変な場合もある。


言葉は人格をつくる、というけど、
慇懃無礼で真実は二の次のことなかれ主義な人種を作っても仕方ないよね。


私は多少荒っぽい言葉遣いの人の方が好きだし、

信頼できるのはそういうこと。


綺麗な言葉遣いも汚い言葉遣いもケースバイケース。


言葉遣いのみで人を判断することはできない。
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私は滅私奉公の精神を重んじる

2016-12-29 16:32:17 | 日記

たとえ時代錯誤で封建的と言われても、

私はそれが日本を支えてきた精神だと信じて疑いません。


純粋に好きなんです。


いきている充実感はそこにしかない。


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新しい世界をつくるには

2016-12-29 15:43:29 | 日記

リアルで活動しないと意味がないという人もいますが、

私はそれは違うと思います。


なぜなら、私たちは既得権益の弊害ゆえに苦しんでいるわけで、

実社会で活動しても取り合ってもらえないことが多かったです。

例えばかつて相談した弁護士や労基、警察など。



さらに実社会では、建前を重んじ、口を塞ぐのを良しとされる風土の中で、

いきなり裏社会にたいして意義を唱えたところで、
あまりうまくいくと思えません。


むしろ、生活の糧を稼ぐ邪魔者扱いでしょう。



なので、新しい世界をつくるには、

まず私たちが現実の世界でつらかったことを、

ありのままSNSなどを使い、

普段知り合えない人たちに知ってもらう努力が一番重要だと思います。


そうすれば、一時的に精神的につらい思いをさせてしまったとしても、

実社会で迷惑をかけることは極力防げますし、

それは私たちも同様です。



何より仲間を見つけ、寄り添い励まし合うことができます。

それをリアルにしていけばいいのです。


SNSなどで仲間を作り、集まり、

最終的にリアルに参画していければそれでいいと思います。


その頃には周知活動の成果も出て、

周りの理解も得やすくなっているでしょう。



私の5年間はそのためにありました。

周知活動に極振りして、後退した部分もたしかにありました。

失ったものもたくさんあったでしょう。



しかし意味ある、今後の人生をいきるために必要なことだったという気持ちは、

初めた当初から変わっていません。



なにより、かけがえない方々と知り合え協力しあえたことは、生涯の宝です。


私が正しかったことを証明するためにも、

これからもやり続けたいと思います。


世の中がよくなったらやめる、と当初は思っていました。


でも、世の中が100%よくなることはないから、

一生やり続けたいと今は思います。
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