あなたたちの力を借りたい。
端的にいうとまずお金。
それから過去の照らし合わせ、整合、未来の方向付けの話し合い。
上の方々にはできることにまだ制約がある。
私の希望を特別にきくのはうわべ不平等だし、状況的にまだまだ難しいと察します。
なので、
私の特殊な被害をずっと見てきて、私とよく似た立場や性質を持ち、私を一番理解しているあなたたちに、
力になってもらえたら嬉しい。
その代わり私もあなた方の要望や意見をきくように努める。
上の方々ができないことを、
今までのように、
常軌をいっした手段を利用しても、
やってほしい。
皆対等で役割があるんだと、
私はいつも嬉しく感じています。