いずれもショコラティエが情熱を傾けた珠玉の逸品にございます。香りもその姿もまさに銘品と呼ぶにふさわしいものばかりでございます。
こちらは当福岡市植物園のスタッフが心血を注いで皆様にご提供させていただくものです。
ぜひ，おひとつ手にとってお口にお含みください。
この２枚，真ん中に辛子がちょこんと載った焼売ぽくありません？
でもって，こっちはちっちゃなカップケーキみたいではありません？
でも，この野郎じゃなかったヤロウには傷の治療や血止めに使われる成分が多いそうです。また血液浄化作用もあってかな，花言葉に「治療」ってのもあります。
なに？ 食べ過ぎておなかいっぱいでもう眠くなっちゃった？
ランの名前がついているけれど，ガガイモ科の植物です。そう言われれば，厚みのある花びらは小さな毛が密集しているように見えることや縁が小さなギャザー（？）で飾られているところが何となく似ている気がします。それにしても，光の当たり方もあるのでしょうがテカテカとよく光ってますね。
一昨日はまだこんなに花が開くとは思ってもいませんでした。蕾も見ていなかった気がします。植物園，油断できないなぁ…。
みなさんお行儀よく手すりにぶら下がっておられますね。
いや，君のことではないよ。
これは福岡市植物園のちょっとした演出です。落ちた花をフェンスにひっかけて吊るしてあるのを今日初めて見つけました。
