こんにちは。amiです。冬休みに軽井沢へ行ってきました♪澄んだ空気とおいしい食事に癒されました。
宿泊先のホテルに向かう途中、軽井沢アートミュージアムへ...
宿泊先のホテルに向かう途中、軽井沢アートミュージアムへ...
お土産に、「サン・カク・マド」という商品を購入しました。
こんな風に、マドにペタペタ貼って遊びます
おもちゃの広場でも大人気です!
ちょっと大きなお姉さんは...
りぼんやさんですよ♪なにいろのリボンにしますか?
いろいろな色のリボンを作っていました
そして、こちらはかわいい男の子。
自分が使いたい!!気持ちでいっぱいの時期。笑
一箇所に集めて、全てをペタペタ貼ることをただ純粋に楽しんでいます。1人で落ちついて遊べる空間や時間が保障されていることってとても大事
ママ、お手伝いするね〜。(...とわたしには聞こえる。笑)
床に落ちたサンカクをひろう赤ちゃん。夢中でママのお手伝いをしています️
実はこのおもちゃ、オランダの建築家であるサミラブーンという作家さんが作ったインテリア雑貨なのです。元々はおもちゃではありません。
http://www.sankakumado.com/jp/info/
おもちゃではないものをおもちゃにすること、そしてそれが子どもの環境になっていくこと。そこには確実に大人の感性や価値観が影響しています。
普段あまり意識することはないかもしれませんが、感性豊かな子どもに育てたければ、その子に関わる大人自身が感性豊かな人であることが大切です。なぜなら、子どもは与えられた環境の中でしか育てないからです☘️
子どもの感性を育む前に、そこに関わる大人がどのようなことを素敵だと思ったり、何をする時にワクワクするのか...。
理屈で考えるのではなく、ただ心ゆくままに感じることが大切なのではないかと思います