2015年3月2日、世界文化遺産の平等院へ。
約2年間修理工事が行われ昨年10月1日落成式。10円玉の模様で同じみの建物。補修が終了して、以前のくすんだ色合いから、鮮やかな色になり、当時の面影が感じられますね。
平安時代後期11世紀の建築、仏像、絵画、庭園など1000年の重みを感じますね。
先ずは、10円玉と一万円札を見てください。
斜めから撮ってみました。
鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)。鳳凰が金ぴかに蘇りました。平等院ミュージアム鳳翔館に原本が展示されています。先ずは原本を見てください。
鳳凰をアップしてみました。