二番目は、保田ケ池公園 の入口付近にある朝に想う 。一日の始まりである朝、場所としてはいいですね。朝のさわやかで、すがすがしさが伝わってきます。
作品名:朝に想う 、作者名:竹谷 邦夫
製作意図:人は、それぞれに目標を持って懸命に生きています。一日の始まりである朝をさわやかで、すがすがしい気持ちで迎えられることは、すばらしいことです。「精一杯 生きる」という大きな期待と、踊る心を、内に秘めた乙女の姿を借りて表出できれば、と願いながらの創作でした。
私の想いが、作品をかんがみて下さる人々に伝われば幸いです。