二番目も、同じみよし市役所にあるはるか 。これもまた悠久の時の流れを形象化してと理解不能なモニュメントですね。広々とした場所でいいですね。作品名:はるか 、作者名:高崎 哲 製作意図:新しい街で いにしえからの風が頬をなでる。林や丘をぬける風はいつも新鮮で 木の葉をゆらし植物の種を運び自然の恵みをもたらす。また、人はそのような大自然と共に生き命を生みはぐくんできた。作品は 悠久の時の流れを形象化し人間への賛歌とした。