アイグロマツ(相黒松/間黒松 ) マツ科 常緑針葉樹 、アカマツとクロマツが自然交雑した常緑針葉樹で、樹皮はアカマツのように赤褐色で、葉はクロマツのように濃緑色で硬いのが特徴とか。このように小さな松ぼっくりを異常に多く付けているマツは、樹勢がかなり衰退してきていて、やがて枯れてしまうことが多いですね。 暫くは様子を見たい。