いよいよラスト
写真がなくなったので、札幌限定発売のチョッパーを
置いておきます
原文:けいさん
写真:けいさん
絵文字、写真加工:アンナ
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La+LOVE&PEACE:
22日が1塁側だったそうだから、今日は3塁側。席からは遠い~~。
夏の真正面から観た時のことを思い出せ、私!
拓哉にピンスポが当たったところまでは肉眼で観て、そこからすっぱり諦めて正面の
ビジョンをガン見。5万人の視線を拓哉が独り占め。
ファンのパワーを受けて、拓哉がさらに強く発光していくの
拓哉の歌声が心地良いいし、会場のラ~ラララ~~の歌声も心地良い
拓哉も気持ちよさそうに身を委ねてる。気持ちの交換ができたね。
歌い終わりで『メリークリスマス』
吾郎:木村くん、メリークリスマス。
拓哉:すげー。イブだけあって、なんかこうただのライブというか、ただのコンサートではなく
クリスマスパーティをやっている感じがして、すげーインパクトがある。
客席にもすげーたくさんサンタが来てるし、ところどころトナカイもいるし。
吾郎:顔にね、GIFT of SMAPのペインティングしてる人もいるし
(私たちの席の斜め前にいたのよ)。
それでは、一人ひとりに僕からのメッセージです、Special Thanks
Special Thanks:
いつものように拓哉はギターで参加。はじめはセンターに座っている吾郎の左そばに立ち
徐々に右サイドに移動。吾郎の優しい歌声を聴きながら、拓哉しか観ていなかった。
ごめんねゴロゴロ。
私の記憶に間違いがなければ、この歌終わりで拓哉はCブロック方面にピックを投げ入れた。
ピックを飛ばす指先がしなやか
僕の半分からジャンクションを挟んで、
イナクテサビシイ:
拓哉が追っかけてコーラスする部分が好きだな。
おはよう:
メインステージに拓哉と慎吾がいるよ~~何度聞いても2人の生『おはよう』はたまりません
会場も結構一緒に歌ってて、やわらかな雰囲気になるのよ。いいな。
相合傘で背中わせの拓慎。拓哉のはにかみ笑顔。驚異の40ちゃい。お持ち帰りしたいです。
エンジェルはーと:
中ゴロパート終わりで、手を合わせたい中居に気づかないゴロゴロ(笑)
しんつよのパート終わりにはメインステージのセンターをひたすら見つめる。
拓哉が出てきたらビジョンのハートのイラストさえ目に入らず。
いつのまにか好きになっていた曲
オレンジ:
音きっかけを出す拓哉の美しい指の動きにうっとり。遠い席では見えませぬ。
5つのリフターがせり上がる。初めてまともなオレンジを聴いた気がする(爆)
ある意味感動(笑)。リフター上の拓哉を見るのに、こんなに上を向いたのも初めて。
暗転からの~赤鼻のトナカイが流れ、スマスマでオンエアされたクリスマスコーナーへ
2012年のSMAPさんたちの映像とともに、センターステージ上からクリスマスツリーが降りてくる。
ファンが思いをしたためた20万ものメッセージカード(byワッツ)で飾られてるツリー。かなり大きくてビックリ。
黒のスーツで登場の5スマ。拓哉は赤のマフラー。
息をのむ美しさとスマートな着こなしに、またまた撃沈(#^.^#)
GIFT from SMAP ← ワッツで聴いたのをまさかライブで聴けるとは!
Song of X’smap
Chiristmas Night
雪が降ってきた
拓哉の『メリークリスマス』の絶叫で、それまでクリスマスの実感がなかったのに
一気に今日はクリスマスなんだ、SMAPからのクリスマスプレゼントなんだ、ってさらに楽しくなっちゃった。
超単純な私。
続いてはコントコーナー
カツケン
必死で着替えて出てきたものの、いっぱいいっぱいな様子。
『札幌の皆さん、こんばんワイン。カツケンどえす。ちょっと、ちょっと落ち着いて良いですか?』
いろいろあり過ぎてわけわからない慎吾。
12/22にオーラスで真似しようと決めていた物まねを披露。
会場一瞬きょとん。ドーム天井の広告バナーキャラクターの物まねはわかんないって(笑)。
Pちゃん
Pちゃんはお尻をなぜなぜしながら、サンタさんの帽子をかぶって後ろ向きでせり上がってくる。
Pちゃん:札幌ドームの皆さん、こんばんは。
会場:こんばんはー。
Pちゃん:今日、なんかそういう日みたいだからかぶってみました。
会場:カワイイ~~
Pちゃん:カワイイ~って言われるのは嬉しいんですけど、このあと若干ドラマの生中継もあることを思い出して
そういう人たちもこの会場に来てるのかなぁと思うと恥ずかしいんですが。
もうラストなので、最終日ファイナルなので、ピンクの世界で思いっきり暴れたいと思います!
(いいぞ~Pちゃん(笑))
今回も2ショット。
一人目(なかなかのベッピンさん)はオーソドックスにチュー。
ちょっとずれたーーー惜しい。
2人目(これまたカワイイ)。『チューはしたから~』とエロ心が丸見えなPちゃん。胸にタッチ&チュー。
ファイナルだからもう一枚いくとPちゃん。うっそん、いつも3人やったやん(笑)。
三人目(これまたイケてる女性)になると、
Pちゃん:チューと思いきや・・・どういう写真撮ろう?思い切ってもいいですか?
会場:思い切れ~
その歓声に背中を押されたPちゃんは、腰をかがめ大きく息を吸ってーと言われた女性の胸にチュッ!
『こらーーーーこのエロペットーーーー』の声が響く。その後の時間稼ぎのためか、一匹と一人で立ち話(笑)。
ライブも最後だし、ライブDVDも観て5万人が慣れてるとPちゃん。
一人目の女性が映し出されたときに、ステージ下のおっさんたちが『ウェイー』と
一人ひとりが口々に言っていたと慎吾が報告。
そのおっさんたち全員サンタさんやトナカイの帽子をかぶってる。
中には運くんの帽子をかぶっている人もいて、Pちゃんは『よろしくお願いします』と挨拶されたとか。
慎吾:ウンウン。
サンタの子たちが結構いて、スキー場みたい。あの服着てると可愛く見えると慎吾。
Pちゃん:可愛いよ。
いや可愛く見えるとまた言いそうになる慎吾の口を押さえるPちゃん。そしてそのままハケる。
任侠:ナイナイ乱入。詳しくナイナイの番組でどうぞ~(2013年1月5日オンエア済み)
CCB吾郎:ホントにオーラスまでよくやりぬいたね。
昭和時代:少女時代とコラボ。(ライブ当日にスマスマでオンエア済み。)
ラッキーさんが選ばれる。
MONSTERS:
慎吾の着替えが超忙しい。ほんとに大変だろうな。
センターステージ奥の方で歌うから、ビジョンでほとんど見てたな。
テレビで見るよりライブのほうが好きだな。
ジャンクション:檻に閉じ込められた5スマ。あの時の拓哉と剛の眼はほんとに好き。
何といっても役者としてイッチャッた眼をしてる。
当たり前ですが、とくに拓哉の眼には心底ゾクッとしちゃいます。
真夏の脱獄者:
耳かけ拓哉。今まで逆の右耳バージョン。
絶対こっちがいい!と言っていたSENさんの瞳にハートが多数飛んでいた(笑)
とにかくセクシーでステキすぎる。拓哉登場から完全に壊れちゃいました。
他のメンバーは全く目に入らず。
♪最高の夏に文句はないね~♪ 外は真っ白な銀世界だけど、文句ありませ~ん♪
Keep my love:
セットの関係で拓哉を眼で追うのが大変なのだ。その鉄骨邪魔!とか思ってしまう(苦笑)
♪Keep my love~♪の部分を歌う拓哉がなぜか好きだったりする。
センターステージの前に移動してくるSMAPのオーラは凄くて圧倒的!
HIKARI:
1枚上着を脱いでLEDのコス。これは一度至近距離で観てみたかったのよ。
赤いLEDに怪しく照らされた拓哉の表情と華麗な裾さばき。しっかり見ることができました。
この曲は半端なく大好き
SENさん、Yさんと私がカメラマンだったら
素晴らしいマルチアングルの映像が出来上がると思うわ、ホントに。
アニメのジャンクションからの~
CRAZY FIVE:
ひゃー火柱の熱まで近いわ。SMAP登場で会場大歓声。
生『な~に』も聴き納め・・・寂しい。拓哉のソロダンスも肉眼で十分。女性との絡みもエロくて良い。
一緒に歌い、踊って最高。ですが・・・中居ソロでナイナイ岡村の飛び入りはいらなかったんだけど・・・
センターでも踊ってたし・・・5人だけのオリジナルを観たかったというのが本音。
でも・・・札幌の映像をテレビで見ることできたし。その後の楽屋の拓哉も見れたし・・・ね。
それはそれでありがとう(一応、感謝してるらしい)。
手を繋ごう:
拓哉『ここに集まったみんなで手を繋いでひとつになろうぜ!』
任せて!簡単に一つになれるから(笑)。
歌い終わりで拓哉『どうも、ありがとう~~~!!!』
ギフトボックスが閉じていく。
アンコールその1
観客慣れ過ぎです(爆)。みんな超余裕で待ってます。当然私たちも(笑)。
中居ソロ ねぇ・・・:
『ねぇ、ねぇ。メリークリスマス』に大歓声。超カワイイ40ちゃいだった。
一緒に歌いながらも、ひたすら拓哉が出てくるのを待つ。出てきたら、ひたすら拓哉を追っかけるのみ!
ここから先はバクステでのパフォーマンスがほとんどだからビジョンしか見てない。だから省略(苦笑)。
SHAKE:
拓哉恒例の替え歌♪クリスマスイブは 最高の思い出だ 夜はこれから~♪
オリスマ
This is LOVE
ありがとう
前に!:
拓哉『なにがあっても、どんなことがあっても来年も俺らSMAPと一緒に前に!前に!』
力強い拓哉の言葉が、厳しい2013年を進むことになる私の背中を押してくれて、最強の原動力になりそう。
拓哉、ありがとね。
ラストの紹介
拓哉:2012年 GIFT of SMAPファイナル ずーっとずーっと一緒に俺たちに力を貸してくれたバンドのメンバーに拍手~。
拓哉:ずーっとずーっとずーっとずーっとずーっとずーっと、俺たちと一緒に踊ってくれたダンサーのみんなにも拍手~。
夏には塩を舐めながら、踊って乗り切ってくれたんだよね。お疲れ様。
拓哉:ずーっとずーっとこのステージを支えてくれた300人以上のスタッフに拍手~。
ひときわ大きな会場からの大歓声。
拓哉:そして今日、この雪の中集まってくれたみんなに拍手~。
拓哉:サンキュー。We are S・M・A・P SMAP!!!!!!
中居が先頭切って花道を走ってた(驚)!一番ヘロヘロに見えたのに(失礼)。
SMAPからのファンへの『ありがとう』とファンからの『ありがとう』の交換。
この時間は寂しいけど、心地良い瞬間でもあるの。
慎吾:また遊ぼうね~~~。
当然、客電はつかない。2回目のアンコールをファンは分かってる。だからか?
アンコール、アンコールの声がバラバラ(笑)。
2回目のアンコール
いきなり、♪Lady Lady~が始まる。キター♡ ギフスマTシャツを着たメンバー登場。
拓哉のTシャツには切れ目が。。。。フフフ。。。ワクワク。。。脱げ!!(失礼)
$10! → 青いイナズマ
拓哉はTシャツを引き裂く。あと一裂きをちょっと手間取りながら(笑)
Cブロックあたりに投げ込んだ!は~相変わらず美しい裸体です。もううっとりですわ。
2曲で全員はけちゃいました。が、場内明るくならず。。。。
これまたバンドメンバーはステージ上にいるし、オーラスだから当然3回目のアンコールありでしょ。
なかったら、大暴れじゃ(笑)。
会場の『アンコール』もまたまたバラバラ。SMAPの踊りみたい(爆)
3回目のアンコール
♪夜空~が流れ始め、ボックスがせり上がりSMAP再々登場。5人の挨拶です。
拓哉(赤のチェックのシャツを着てた)
ホントにホントに、こうやってうちらのことを求めてくれるみんながいて
俺らがやっていけてるんだなと改めて思います。
楽しいこともあるし、ホントに普通の人じゃ経験できないことをいっぱい経験して
あり得ない幸せに恵まれた20年だったと思うんですけど、まあぁ、時には変なこと言われたり
好き勝手書かれたり、ホントに頭抱えそうになることがたくさん、腐るほどあったんだけど
やっぱこうやってみんなが俺らの背中を押してくれるから、俺はこれからも進んでいきます。
(会場から歓声と拍手)
なので、これからもずっと俺たちの背中を押してください。(会場から歓声)
ホントに、ホントに、ありがとう。そして、メリーメリークリスマス。
もうね、この拓哉の言葉がずんと胸に響いて、涙が出ちゃったわ。
ん?誰?鬼のかく乱って言ったのは・・・アンナさんか~(笑)
実は涙腺ゆるゆるなんだ。
20年たってやっと、自分の心情を吐露できるようになったんだなって。
またそういうことをしても、怒られないようになったのかなって。
読売ファミリーの記事にもあったように、拓哉は求めてくれる人がいる限り
”SMAP”を続けるんだろうとも感じた挨拶だった。
拓哉の背中、押して行くよ。
だから拓哉は遠慮なく、突っ込んで行ってください。(ワッツで言ってたもんね、(笑))
以下メンバーの挨拶はざっくりといきやす。ほとんどニュアンス。
剛
年々みんなのことが好きになって、自分自身もSMAPのことが年々好きになってる。
中居君はふざけながらも支えてくれる。木村君はいつもカッコよくて、背中をみて走ってこれた。
吾郎さんは中間管理職と言われてるけどグループをまとめてくれる。
慎吾は一番下なのに、いつの間にたくましくなったのかなと思う。
メンバーをみてると自分は?と思ったりする。
ファンがSMAPに夢を見せてもらっていると言ってくれるけど、自分の方がファンやメンバーから
夢を見せてもらっているような気がする。
一緒に良い夢を見続けていきましょう。(
剛はまだまだSMAPは実力がないと言っていた。)
吾郎
GIFT of SMAPというライブだったけど、僕たちの気持ちは届いたのでしょうか?
ライブと同じ回数やったCCB吾郎は途中でくじけそうになったと。
ファンの応援に、逆にギフトを僕らももらっているという感じで、プレゼント交換できたのかなって思う。
キャラクター的には言わないけど・・・皆さんのことホントに愛してます。
吾郎の愛、受け取ったよ。
最後は、みんなと一緒に人生を歩んでいきたいと思うとキッパリ。
中居
剛の言葉を受けて、20年以上やってきてまだ実力がついてないようだと発言。
会場も穏やかに笑いに包まれた。
忘れられないクリスマスになったというけど、意外に忘れると。
昨日の晩ご飯を聞かれて中居は答えられなかったそうな。
(会場、笑。影の声:まだ早すぎるぞ~~~)
カッコイイこと言う努力はしたものの、照れて言えないまま、慎吾へ。
慎吾
クリスマスパーティの待ち合わせで5万人に待たれたことは、ホントに押しつぶされそうだったと。
ほんとにごめんなさい(笑)。と謝る慎吾。
ふらふらで踊りも歌もボロボロ。でも楽しくてみんなからたくさんの愛をもらった。
僕らSMAPは、ちゃんと返せてますか?会場から大歓声。ちゃんと返してもらってるよ。
『必ずまたコンサートで会いましょう。みんなと僕らは、ほんとーーーーにいろんなことを乗り越えてきた。
だから大丈夫。だいじょぶ、だいじょぶ!またコンサートやろうね。』会場は絶叫。
カッコイイこと言えない中居の分も込めて言いやすいキャラなんで言う、と。
『愛してます』 またまた会場大絶叫。
来年もよろしく。そしてメリークリスマップ!
会場も『メリークリスマップ!』
4人の挨拶が終わるまで、シルエットの拓哉はほとんど動くこともなく、じっと聴き入っていた。
その姿にもなんか泣けてきて・・・ファンからの愛情を全身に受け止め、新たな覚悟をしたような感じで。
そして夜空のムコウを歌い始める。この日の夜空は、とても味があった
いろんなことを乗り越えて、今のSMAPが、拓哉がある。
強い気持ちで続けてくれてありがとう。心からありがとう。
拓哉:もう一度行くぜ~~~!!!
俺たちに明日はある
それぞれ花道に移動。その間にカメラがシートをかけ、ステージにシートが敷かれ準備OK!
ダンサーがシャンパンを持ってきて、シャンパンかけ開始!!!
シートを敷いてないはずの花道でも始まる!!
楽しそうにシャンパンかけに興じるSMAP&ダンサー。
オーラスのだいご味です。
私たちの席までアルコールの匂いが漂ってきた。
ステージまで近いのね、やっぱり(笑)。私も一緒に乾杯している気分になった。
中居はいつの間にかマコちゃんになって、くまさんパンツ披露(笑)。
みんなびしょびしょやーん。慎吾はシャンパンをラッパ飲み、途中からプレモル。
中盤から剛はかわいそうなくらい震えてた。寒むいよね。
曲が終わりに近づき、拓哉がセンターステージでメンバーを呼ぶけれど
ほかの4人は誰も気づかず(爆)。
『ステージ、オンステージ!』と叫び続けてた。
やっとメンバーも気づいて、
拓哉『一緒に跳ぶぞ~!!!!ワン、ツー、スリー、メリークリスマス!』
ファンも全員跳んだ!
拓哉は最後またまた裸を披露。美しい背中にまたまた会場から歓声が。
たっきゅん、ありがとう、今夜も惜しげもなく披露してくれて
できることならこの札幌ライブのDVD、しかも高画質なのを発売してほしい。
ライブDVDにはオーラスの挨拶とシャンパンかけは必須でしょう。
ライブという名の夢の時間は20:50頃終了。ここから規制退場。アリーナは当分呼ばれない(爆)
おにぎりで小腹対策。ときどき映像が勝手に止まる機能付き(?)のワンセグで
PRICELESS最終回を見ていた。
リアルタイムで見たい気持ちは一緒で、かなりの人が見てた(笑)
ドームからの脱出が22時前。2008年FNS歌謡祭の中継で使われた場所が明るい。
あそこからスマスマやるのか~。
しかし最寄駅までは人の波・波・波・・・ふみ君が言ってた『今の気温は-10℃』
かどうかはわからないけど、ダウンを通して体に伝わる冷気・・・あり得なーい(涙)
SENさんやYさんにとっては当たり前のことだって、やっぱあり得なーい
超満員の地下鉄でさっぽろ駅へ。ここでYさんとはお別れ
一緒にパーティに参加できて良かった。ありがとう
ラーメン食べたいねと言ってたけど、外で待つのは無理!!!!近くの魚民へ(笑)
すでにSMAPライブ帰りの人がたくさん。盛り上がっていたさ。
SENさんとビールで乾杯。うまし!体も解凍されてきたし、心配かけちゃったみんなに
メールをしてたところにアンナさんからの電話。心配かけてごめんね。
私たちは存分に拓哉からの、SMAPからのGIFTを受け取ったの。
ほんとに楽しかったし、忘れることのできない思い出になった。嬉しいことです。
ホテルまでSENさんに送ってもらって部屋に戻ったら、『明石家サンタ』をやっていた。
さっきまでSMAPとXmasパーティをやっていたのに、部屋に戻ったらまたまたクリスマスという実感がなくて。
なんでだろう?午前2時ごろ就寝。拓哉の夢を見る間もないほど爆睡(笑)
6時半には起き出し、大浴場へ。超気持ちいい時間を過ごして朝食をゆっくり取り、チェックアウト。
フロントの女性が宿泊のお礼とXmasプレゼントにかわいい袋に入ったチョコレートをくれた。
気持ちがほっこり。次もここに泊まりたいなと思った。
ホテルを後にして新千歳へ。快速エアポートのUシートは既に満席で残念。
空港行きは人が多くて・・・仕方がないか。空港も大混雑。お土産の購入はさらに大変。
それでも私の大好きなたらば棒鮨は買ったどーーー。値段が上がってて泣きそうだった。
札幌ライブの楽しみなんでね、贅沢しちゃった。
心配だった飛行機も無事離陸。何事もなく帰宅でき、夏から始まった私の夢の時間は本当にThe End。
拓友さんが、参加できるよって背中を押してくれてたくさんパーティに参加できました。感謝です。
待たせたうえに、無駄に長い感想文になっちゃった(汗)。
ライブって最高!SMAP最高!拓哉、超最高!そして拓哉を通じて出会った拓友さんたち超最高!
本当にありがとう。またSMAP主催のパーティで会えることを願って。
THE END
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大阪に次いで、札幌のレポもありがとね
今回人との繋がりに心から感謝
やっぱメンバーの最後の挨拶はグッとくる。
何度も聞いて、あちこちで読んでるのに
今、アップしながら読み返して涙出そうになりました。
10年ひと昔ならぬ、20年ふた昔ww
頑張って地に足つけて歩いてきたよね。
これからも微力ながら、背中押して行きたいと思います。
ありがとうSMAPありがとうタクヤ