感想の前に。。。
黎士ブログを読んで、また泣きそうになってしもた(ノω・、) ウゥ・・
彼はどんだけみんなに愛されてるか(ノω・、) ウゥ・・
大先輩の最初の一言にグッときた。
「大丈夫」
私が言われたわけじゃないのに
大丈夫の一言に思わず心の中で「うん」と言ってたw
大好きな大先輩って、誰だろう?
柴田恭平さん?誰?
うん、私もこのまま直球勝負でやり抜いて欲しい。
このままブレずに突き進んで欲しい。
この作品に出会えたことは、絶対彼にとって得るものは大きいと思う。
私も、こんなに心配した作品はないし忘れられないよw
さて、6話
クライアントもいなくなり(沫嶋黎士?)サプリもいなくなり
これからどうやって闘うんだろう。
自分の意思で動くロボットって。。。
感情をインストールしたから、嫉妬までしてるし。。。
ロボットなのに、ロボットじゃない?
今度はロボットが人間に救われる?
これこそ、時空を超えたラブストーリーなのかも。。。
細かい感想は、また別途。
闘うシーンのロイドが好き
アスラシステム起動の音楽かかると、わくわくしちゃうしww
でも、痩せたね
横から見たら、ぺったんこ。
衣装がブカブカになったような気がする
ロイドは笑わないのかな?
写真のシーンで、笑って?笑って?ってマジ思ってしまったw
感情のインストールをしても、笑う感情はないのかな?
麻陽のお母さんが「黎士さん、黎士さん」と言ったから
嫉妬したんだと思うけど、嫉妬するロイドかなり好みw
でも、まだ色々わからないことだらけ
七瀬ちゃんの幼少の頃の回想シーンに、両親の死。
彼女がどんな子なのか、わからない。
謎の美少女も誰なんだか。。。何の目的でいるんだか。
誰が人間で、誰がアンドロイドなのか
何がどうして何だろね
>「う、うぎゃー!!
ええー、ロイドがとうとうこうなった途端にああなってしまって
そうなったら、どうなっちゃうわけー?!
そしてれいじのあれがそうなったってことは、これから先れいじはどういうことに?
ううー、わからん、来週まで待てまっしぇん!
そうして、ツイッターでは植Pが映画化したいとかいってるし。
「残酷な天使」ってことは庵野さんが監督しちゃうとか?
う、うわー、もう、興奮しすぎて・・・あかんー!」
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
落ち着いて、落ち着いてwww
ツイで言ってましたねぇ、映画化したいって。
そしたら絶対!庵野さんが監督だよね。
そりゃ庵野さん監督!主演タクヤは見てみたいけど
どうなんだろ。。。
ジャニwebも明日あたり植P日記アップしそうだね。
>「こんばんは。
即感です!!
リピ復習が必要な私なので、間違った見解かもしれないけど。。。
面白い!面白い!面白い!
段々、この特殊な世界観に慣れてきました。
でも、取説が欲しい~!!!
●サプリに変わる代物の出現は現るの?? 引き出しが、開いたような
気がしたのですが。。あれは、部品だけか?
●黎士の脳データをを管理してる、別の回線は、誰だったので?
ちゃんとドラマを見てれば分かったのかな?
●桐谷君の台詞から察するに、ロイドは やっぱり殺人マシーン。。
感情を持ち始めたロイドだけど そんなことは知らない桐谷君と闘う日が 来るんだろうか?
あっ、嫉妬の ロイド。。。可愛いかった。。
これから、リピします。
面白い。。。来週、楽しみ! 」
サプリに代わり引き出しから、沫嶋黎士が出てくると思ってしまった私
正直、細かいことはよくわかりません
毎度1回見てわからないので、2回見るけどわからなくて
3回目は、それはどーでも良くなって違う萌えどころを見つけて
楽しんで次回へ続くになりますwww
桐谷君は、麻陽が好きみたいだけど。。。
彼はどう絡んでくるんだろう?
葦母さんと娘(山口さやか)のエピソードは、あんまいらんかなぁって
思ったりもしたりw
麻陽の母の結婚相手?あの男性はアンドロイドじゃないよね?
なんだか、誰が人間でアンドロイドなのか頭の中混乱www
話は変わりますが。。。。今、旅ずきんちゃんで福田彩乃さんが
また木村さんと共演エピソードを喋ってる。
どこから見てもキムタクで。。。←カッコイイってこと
携帯見ながら、サーフィンやってる写真見せてくれたって~
見たいぞよ。
名言「やり直しはチャンスだから」etc
友近が、キムタクが悩み相談したら目からウロコだろうねって。
うん、やっぱ叩かれ続け荒波にもまれ続け
TOPを走り続けてる人の言葉は違うぜよ
どんな最後になるんだろう。。。
また1週間ロイド漬けの日々を送ります
え!?7話はロイド破壊命令!?
タィヘンダ━ヾ(゜д゜;;;)三ヾ(;;;゜д゜;;;)ノ三(;;;゜д゜)ノ━ッ!!!
今日は暇だったので、買ったばかりのデジカメで写真撮りまくりw
私の部屋の片隅は、油絵の具や筆などに占領されてます
コメレスはまた明日!
じゃ、オヤスミ~!