アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

報道ステーション

2017年04月19日 02時44分28秒 | diary

いいインタビューだったなぁ。。。


スタジオじゃなくて、満開の桜が咲く屋外だったのも
良かったかも。


木村と日本家屋と桜がものすごくマッチしてた。


『強い風が吹いたら、しならないと折れてしまう』


ディレクターと打合せをしようと思って
本人のところに行ったら

「いや、打合せいらないですよ
 何でも聞いて下さい」


 ↑もうこの言葉だけで、事務所がどうのこうのじゃないよね。

彼は嘘偽りなく、ずっとずっとファンの方を見て
言える範囲で私達に気持ちを伝えてくれている。

SMAPはなくなったわけじゃなくて、その形状がなくなっただけだし。。。

みんなの心の中にずっと生き続けてるわけだし。

彼は決して「解散」と言う言葉を使わない。

結婚会見の時を思い出す。

あの時も、心無いインタビュアーの出来ちゃったの言葉に
全部「授かった」と言い返した。

そしてショックを受けているであろうファンの人達に
これから仕事で返していくと。

そしてその通りになった。

彼は仕事で結果を出し続けて、どんどん進化していった。

比べるものではないけれど
彼はいつどんな時でも
真っ直ぐ前を向いてしっかりそこに立ち続けてる。

そしていつも全力で、ちゃんと体を動かし、ちゃんと汗を流し
ちゃんと相手の目を見て、自分と繋がっている人達の温度を
しっかり感じながら「いつも君のことを見ているよ」って
気持ちを精一杯伝える人


これだけスターになった人が
欲張りにアンテナ張って挑戦し続ける。
だからこそ、木村拓哉さんなんだなって。。。富川さん。

「男から見てもカッコイイ」

「一挙手一投足ずっと見ていられる」

男たちをも夢中にする木村って、スゲ~なぁ

富川アナは良かったんだけど、相手の女子アナ
もうちっとリアクションしろよなぁって思ってしまったのは私だけか?

まあ、その分コメンテーターの人がいいリアクションして
くれたから良かったけどね。

 

SMAP解散について聞かれていたけれど
素直で正直なありのままの気持ちを伝えてた。
まあ、いつものことだけどさ

どんな時でも、彼が見てるのはファンの方。
ファンを思っての言葉しかないんだよね。


28年間やってきた事実は消えないし、消せない。

その事実を否定しない。

本当はNHK紅白歌合戦に出たかったし、25周年ライブもやりたかった。
でも、5人が集まることはなかった。
SMAPは5人が集まらなきゃ出来ないからね。

ひとりじゃできない。

辛かったと思うし、悲しかったと思うし、悔しかったと思うし
情けなかったと思うし。

ファンを置いてきぼりにしてしまった解散。

彼はその一点に心をずっと痛めているんだと思うんだ。
だから、これから仕事で返していくって。。。



うっっっ!こんな時間だ!寝なきゃ!

明日は。。。いや、今日は映画『無限の住人』ジャパンプレミア!

私、幸運の女神様と一緒に参加してきます

映画ものすごい楽しみ~~~~~!

木村とは2年4か月ぶりに会います

最後に会ったのが2015年1月12日MR.sのオーラス名古屋。

やっと、やっと、会える

オヤスミナサイ