アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

距離感

2019年03月29日 12時37分10秒 | diary

时尚COSMOのコメント
中国語なので、良くわからなくて
でも、中国語も日本語もわかるフォロワーさんたちが
訳して下さり、とても助かります!感謝です


「皆さんが想像している木村拓哉は、実際の自分より、ずっと
 パーフェクトかもしれませんが。
 今、僕たちの間の距離が縮められて、皆さんにも、もっと真実な自分を
 見せてるし、今のこういう距離感が好きです。

 皆さんのコメントが100パーも分かるわけではないんですけど
 自分の行動にアクティブに応えていただいて、とっても嬉しいです。
 毎朝、毎晩寝る前にも、スマホで皆さんが何を言っていただいたかと
 weiboをチェックすることは、お楽しみです。
 携帯をチェックする回数も結構増えました。」

 

嬉しいんだろうなぁ.....ファンと繋がるようになって。
あなたを応援している人は、国内外に沢山いるんだから。
ひとりじゃないから。


みんなが想像している「木村拓哉」は、実際の自分より
ずっとパーフェクトかもしれないって。
自分はそんなにすごい人間じゃないよって感じなのかな?
自分とファンの距離感が縮まって、みんなに本当の自分を見せてる
今の距離感が好きなんだね


常々、拓哉の人との距離感っていつ見てても「品」があるなって
思ってるんだ。
そこには相手に対しての尊敬、信頼があり感謝があるから。
親しき中にも礼儀あり、人間関係は腹八分目な人のように感じる。

雲の上の存在でいて欲しいし、プライベートは見せて欲しくない
近づきたくはないって言う人もいるけど
私は彼はどんなに距離が縮まっても、プライベートを見せつけたりしない。
どんなに近づいても、雲の上の存在には変わりないし、手の届かない人だし。
weiboやっても、それは変わらない。と思う。


木村拓哉をパーフェクトな人だなんて思ったことがない。
パーフェクトな人だったら、好きになってないと思う、私。
自分に正直で、可愛いい人だなって。
なんてナチュラルでチャーミングで負けず嫌いなんだろうって。
自分の苦手な部分、弱い部分、ダメな部分わかってる人だと思う。
でも、決して負の言葉を発しないよね。
一生懸命頑張ることで前に進んでいるんだと思う。
自分を誤魔化さない人。だから好き


ファンの人が、汗かきましたか?ってコメしたら
夜中に英語で「沢山汗かきました!」って絵文字と共に返事してるし
え!?天下の木村さんから返事が返ってくるの!?私達のコメ見てるの!?
って感じで、またもやフォロワー数がうなぎのぼり

3/29 11時21分現在 フォロワー数 1,246,277人

中国、台湾、香港、韓国.....アジア圏の木村拓哉ファンって
すごく多くて、でも、今までそちらに行くことも殆どなく
こうやってSNSで繋がることもなかった。

だから去年の暮れから始めたweiboは、嬉しかったと思うよ~
日本の私達も嬉しいもん

https://m.weibo.cn/u/6883966016


中国語が正確にすぐ翻訳出来る頭が欲しいwwww

一昨日ぐらいから、ツイのTLがザワザワしてる。
毎回言うけど、私は検索しないしおかしなスマオタをフォローしてないので
直接変なツイを見たことがない。

ただ、みんなのエアリプで何が起きてるのか想像して把握する感じ。


でも、みんなが怒るのも無理ないと思う。
思い切りアホか?と。すべてがねじ曲がってるからね。

ちゃんと真っ直ぐ受け取れば、そんな思考にならないのに。

まあ、推しのひとりが匂わせで生きてるような人だから
ファンも似てしまうんだろうね。

これはきっと泣いたんだわ!とか、これはきっと〇〇だわ!とか
自分の都合のいい想像して、それをまるで本当のようにつぶやき
しかもタグつけまくりで、拡散して、恥ずかしいやら気持ち悪いやら。

拓哉のweiboの解釈を自分の都合のいいようにしないでくださいね。
中国のファンの人達にも、何故そんな解釈になるのかと呆れられてます。

木村さんは匂わす人ではないので、真っ直ぐ受け取って下さい。

 

香港で上映中の「マスカレードホテル」は興収$5,000,000突破したそうです。

香港でもヒットしてるみたいで、嬉しい。


日本でも公式さんが「マスカレードホテル」は今週末も引き続き全国300館以上の劇場で
上映がされる予定とのことです。ってツイートしてた。
1/18に上映開始になり、4月になるのにまだ上映されてるってロングランですね

うちから近いTOHOとイオンシネマは、レイトショーか朝一の1回に
なってしまったので、もうなかなか行けないけど
時間が合う人は、是非是非まだ全国でやってるそうなので見て下さい


今日も来てくれて、ありがとう