昨夜は番組を見た後、暴れそうだったので
感想アップせずに寝ました(笑)
もぉ。。良くわからない。
不満だらけ。
グチってもいい? うん、いいよ(天の声)
言いたいことは山ほどあるけど、あまり暴れると
石投げられちゃうから、ちょっとだけ感想のような
文句のような。。。(苦笑)
韓国語さっぱりわからなかった琢己が
気が付けば理解してるし。日本語わからないユナが琢己からので電話を
(日本語)普通に聞いて泣いてるし。ホントにわかってんのかよ~~~~と
突っ込みたくなりました(苦笑)
ユナが宋の娘だと判明してからの
ユナの描き方が極端。
それまでは、健気な姉妹の部分しか見せてなかったのに
いきなり神狗のハッカーだった・宋の娘だったのには
驚いたし、面白い~とも思ったけど。。。
唐突だよ。
神狗のメンバーの中にいるユナが黒ずくめの服。
雰囲気出そうとしているのはわかるけどさぁ。
冒頭の銃撃戦が真っ暗で良く見えないんだってばさ!←おこりんぼ。
ビルの屋上で携帯電話で会話する琢己とユナ。
琢己って韓国語わからないんじゃなかったの?
勉強でもしたの?
ユナも日本語わかるの?
琢己がベラベラ日本語で喋ってて涙流してたけど
琢己の言っている意味わかったの?
わかってるんだったら日本語で返した方がいいよ。
とっても不自然な会話だよ。
いつからか?当たり前のようにユナは韓国語で喋って
琢己は普通に聞いて、でも琢己は日本語で話し
ユナは普通に聞いている。
。。。ってことはお互い日本語も韓国語もわかるんだよね?
だったら言葉統一した方がいんじゃないの?
へんだよ(笑)
比べて申し訳ないけど、深田恭子とウォンビンの日韓合作ドラマ
「フレンズ」は、お互いがお互いの国の言葉を覚えよう・わかろうと
必死で、それが見ている側にもすごく伝わって感情移入出来たけどね。
フレンズもTBSだったよねぇ(苦笑)
このドラマはそれがないまま、でも会話が成り立ってるので
不思議で仕方ない。
愛が芽生えてきたら、普通は相手をもっと知りたいと思うので
言葉を覚えよう、わかろうと必死になるはず。
そういう描写が一切ないから、愛していると言われても
ピンとこないのよね。
8話のタイトル「愛しているが故の悲劇」
ラスト、琢己とユナが
「信じていたのに、絶対に許せない!」と銃を向けますが
信じられなくしているのはユナの父親・宋だと思います。
でも、この2人の間に悲劇と言うほどの愛を感じられないのですが。
ぶっちゃけ、感動しない。
なんかさ~1つ1つのパーツがあり過ぎてうまくつかないのに
無理矢理くっつけて、違和感あるんだけど演出でごまかそうと
しているみたいな。。。そんな感じ?
主題歌が「I believe」だからこのドラマのテーマは
「信じること」なのかな~なんて思ったり。
もう期待しないわ。
うまく最終回まとめてね(苦笑)
![]() |
I believe 絢香, L.O.E ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
さよなら3
RUI(イ・スンチョル), 松井五郎, J.Y.Choi, An Jung Hoon
ユニバーサル・シグマ
このアイテムの詳細を見る
いよいよ今夜9話ですね。
ユナと琢己のチグハグな会話は、みんな感じている
ようですね。
気にしないように見たいと思うけど
気になってしまうのよね。
残りわずか、どんなまとめ方をしてくるのか?
楽しみに見たいと思います。
今夜は韓国のシーンがあるので少し楽しみ。
まとめ方次第では暴れるかも(笑)
でも、ふたりが鹿児島弁と山形弁でも意味不明でしたね。
どうせ視聴率競走に負けるのなら、
共通言語を英語にして字幕にしてくれれば、
それなりに映画チックで良かったのになぁ~と今更ながら。
よぉ~し!最後まで観るどぉ~!!!
では、また今夜。
そうですよね~時間がなくて琢己とユナの描写が
中途半端になってしまっている感じがします。
この2人の描写がしっかりしていないので
うわっつらだけ繋げたシーンのオンパレード。
愛しているのなら、もっとお互いを分かり合おうと
する描写をうまく出して欲しかったな。
言葉は気にしないように見るしかないですね。
それを差し引いても、都合よすぎる場面が多くて
・・・期待していたんですけどね
製作者サイド(主にプロデューサーと脚本家)は、広東語と上海語、あるいは広東語と北京語で普通に会話が成り立ってる中華圏映画の見過ぎじゃないですかねー。
民俗学の先生によると、世界的には、地域語・部族語・学校で習う公用語に、大学卒程度ならフランス語か英語を日常的に使い分ける人々が少なくなく、言文一致で地方訛り以外は皆、標準語で通じ合う日本が特異な地域だっていうんですが。
その特異な地域の日本語と、韓国語。
普通のカップルだって、愛を語らうために必死で互いの言葉を(語学教材では到底間に合わないほど)学び合い、語らい合うはずなのに、ユナと琢己ってそれほど深くふかくコミットしてないですよねえ。
1週間ずっと行動を共にするくらいの触れ合いの時間があってこそ、互いを理解できるのに、まして潜入捜査官として己を偽ってきた琢己と、宋の娘であることを隠して来たユナに、信頼なんて芽生えるわけないのに…。
ジウの涙・・・もとい!ユナの涙・・・ある意味
すごいかも。簡単に出てくるから(笑)
目に蛇口がついているのかも。
うーーーん、琢己とユナの恋愛描写が今イチなので
そんなに簡単に涙出されるとシラケるね。
■じゅりあん&まのんさん
言葉のことは皆感じているようで。。。
ただ「言葉」の問題を抜きにしても、琢己とユナの
間に「愛」を感じないので、そこが一番の問題だと
思いますね。
私には愛し合っているように見えなくて。
描写の問題なのか?お互い実は興味ないのか(笑)
言葉に関しては・・・
どこにもかかれてますよね!お互い母国語でごちゃごちゃ言ってるのにわかってんの!?みたいな
実は先日映画「イン・トゥ・ザ・サン」を見まして、この中にもお互い日本語英語で話して通じてんの!?と突っ込みたくなるシーンがありました
これはそれぞれの国の人の為にわざと親切にしてることなんだな・・と無理やり思うようにしました^^;
なんかとってもそらぞらしいんだもん
>新聞のドラマ評に「主演の二人の表情が乏しいので心理がわかりにくい」
やっぱり皆思うことは同じだと思うよぉ。
中途半端な恋愛シーンはやめて、いっそ
神狗の話にしたら良かったのに。。。
そしたら。。。見ないけど(笑)
今更ながら振り返るといらないシーン多い。
良く見せることに力入れすぎて、肝心な
ストーリーがとってつけのような感じがして
何が本筋なのかがぼやけてる。
まっ、ラストどうまとめてくるか
楽しみにしてます(苦笑)
7話はわりとストーリーがスッキリしてきたかな?って思っていたのに、、、8話で元通り!話に一貫性がないというのか、あれも、これもと欲張りすぎて収拾つかなくなってる感じがする。
まとめよう、よく見せようというところに気使いすぎて肝心な気持ちが置いてきぼり。
ホント、最後はうまくまとめて欲しいですね。
■ikasama4さん
ホント!辻褄合わないまま、あっちこっちと
最終回に向けて3話しかないのにどうまとめるんですかね?気持ちが入り込めないから
クルクル変わる展開を遠目で眺めて突っ込み
まくりですぅ。。。
いつのまにか理解出来てるらしい会話(言葉?)もそうだし、あたしゃ二人がいつの間に恋人同士になったんだかわかんないんですが・・・
ユナがお得意の涙浮かべて「アイシテマス」みたいな事を言ったような気はするんだけど、な~んか心がこもってないというか軽い感じがしてたので(笑)。
琢巳にしても、あたしに黙って(おいっ!)、いつからユナを好きだったのか知らないぞー!
新聞のドラマ評に「主演の二人の表情が乏しいので心理がわかりにくい」みたいな事書いてあったんだけど、恋愛に関してはまさにそれ!(笑)
神狗絡みのシーンでは怒ったり不安そうだったりと表情がわかりやすいんだけどなぁ・・・
ショウは日本人だから、ハングル語はわからない振りをしていたという解釈にしたんだが・・・どちらにしろ、それなら琢己のわからない振りをした演技は上手いという事なのかな。(苦笑)
元々辻褄はあわんかったが、ここまでクルと拍手喝采。
とは言え、最終回まで後3話もあるんだが、これで本当にまとまるのか?というかまとめれるのか?
この辺りは制作側の技量に注目して見る事にしてます。(失笑)
私も今回は終わった後、考えがまとまらなくて、しばらくフリーズでしたが、なるほどでした。
今までの日本でのユナの振る舞いの意味が分からなくなってきました。なんでチャメやってたのかな?
いろいろな事を無理なく納得させて欲しいですね。
TBさせて下さい。
もう期待し過ぎて、こんなに肩透かしくらい
それでも期待しながらずっーーーーと見てきた
けどもう無理かな(苦笑)
突っ込むことを楽しみに生きて行きます(笑)
ちょっとは収まりましたか?
言いたいことだけをお互いにずっと言い合ってるってところがものすごく笑いました。
通じてるのかなぁ?迫力だけで雰囲気だけは伝わってるんだと思いますけど。
ラストで銃口を向け合っていたけど次週はちゃんと生きてましたから。
どうやってお互い銃を下ろすのか見ものです
>肝心の2人の愛情が、こちらに伝わらないから、2人を取り巻く状況にも重みや、運命を感じられないんですね。
そうなんです!↑この一言に尽きますよぉ。
>この2人の間に悲劇と言うほどの愛を感じられないのですが
原因はこれだったんですね。
最近は、ドラマだから・・・と思って見ているんですが、何かスッキリしない物を感じていました。アンナさんの記事を読んで、納得です。
肝心の2人の愛情が、こちらに伝わらないから、2人を取り巻く状況にも重みや、運命を感じられないんですね。