木村拓哉ソロライブ2日目
今日のダーリンコラムに拓哉のコンサートのこと
書いてあった。
魂というもの。と始まり.....読み進めていったら
永久保存版にします。
初日は緊張で弱い僕だからの歌詞がメタメタだったし
ペース配分出来ていなかったわけじゃないけど最後の方ヘロヘロでした。
でもね、一生懸命な気持ちが思い切り伝わるから
心の中でずっとガンバレ~ガンバレ~って言ってた。
多方面への配慮だったり自分なりに気持ちの整理だったりいろいろ想像出来ない
葛藤とかあったんだろうな。
ソロでようやく楽曲発表したりライブしたりと時間の掛け方に真摯な人柄を感じる。」
そうなの、そうなの。
かなりの時間を要したよね。
あんな終わり方をしてしまったことの、自分の中での心の整理と
周りへの配慮、そしてソロとしての自分がみんなから求められてるのか?
SMAPの楽曲をやることは考えていなかったはず。
でも、さんまさんが何でやらないのか?楽曲は受け取る人達のものでもあるしって
背中を押されて歌いました。
さんまさんわかってる。
結局引っ掛かりはそこだし、その引っ掛かりを封印するのではなく
堂々と歌ったらいいやん。グループの曲だけど、聴いてくれる人がいて
初めて楽曲は成立するわけで、受け取った人たちのものでもあるし
歌は未来永劫歌い継がれるものだからね。
後押しがあり出来上がった、木村拓哉らしい本当に拓哉らしい
あったかいライブだった。
リハーサルでものにするだけでも、並大抵ではなかろう。
人生の半ばまで差し掛かっている男が、ずっと第一線で走ってきて順風満帆だったはずもなく
成功の衣装の裏地は渋く沈んだ苦闘の色にちがいない。
そんな重いものを、すべて平気で背負って「うれしい舞台」を木村拓哉は見事に創り上げていた。
泣き言も言わなかった、黙って修練を積んできたはずだ。
やっぱりたいしたやつだよ、木村くん。」
わかってくれる人がひとりでもいればいい。
そんな気持ちだった解散騒動の頃。
悲しいことや苦しいことがあっても、絶対に腐るなよ!って
叫んでた拓哉。
うん。悔しいことや悲しいことややりきれないことなど
沢山あるけど、腐らずに頑張るよ!頑張るよ!
拓哉にエネルギー沢山もらった
「RTされたツイ読んでるだけで羨ましくて羨ましくて
モゾモゾして幸せで悶々してw
羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて皆良かったね〜
ってなってやっぱ羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて
羨ましくてもう言葉にならないわ(≧∇≦)
木村の夜空ノムコウは堪らんね
ツイ見た瞬間声出たわ
ツイートしてる人が多岐にわたってて、これじゃー当たらんわな!
って諦めついたよw
みんなが幸せそうでね良かった良かった
愛されてるし求められてるよね
色んな人に支えられてる
行けなくてもツイート読んでるだけで満ち足りてる」って
参加できなかった人も、みんなの感想を読んで幸せな
気持ちになってるよ、拓哉
これまた後輩ファンのツイだけど
「木村さんはもう
全身に目がついてるんじゃないの!?
ってくらい全身でファンのすべての気持ちを感じ取って
それを愛ですべての人に返すような、素晴らしいパフォーマンスと
人間性を見せてくれたよ
そもそも久々のライブなのに声もよく出て歌もうまくてそこも凄かった」
これこれ!拓哉は愛を愛で何倍にも返す人なんです
えっと、これで私の今回のライブは終わりました。
あとはツイや友の感想を待ちます。
昨日は稲葉浩志さん、工藤阿須加、味方良介、SNOW MAN
藤ヶ谷、鈴木京香さんとかとか連日すごい芸能人の方が見に
来てくださって、やっぱり木村拓哉はすごい人なんだなって
あらためて思いました
また思い出しながら、あれこれ書いていきたいと思います。
今日も見に来てくれて、ありがとう