「鉄路の瞬間アルバム」フォトチャンネル一覧
チャンネル作成日が 古い順 | 新しい順
ch 226358 | ||
惜別、京阪旧3000系 | ||
京阪のテレビカー、旧3000系の勇姿。2012年夏から復活した鳩マーク、富山地方鉄道の元京阪特急など。 | ||
更新日時 | 2013-02-13 00:01:00 | |
登録枚数 | 13 枚 | |
スマイリー | 1 1 0 | |
タグ |
ch 118185 | ||
京急 旧1000形 終焉 | ||
長年、京急の顔として三直開始から主力を務めた旧1000形が引退した。20世紀末期から、日中H特急のSH快特化、SH快特の120キロ運転、快特の羽田空港行き分割併合など、旧1000形の居場所を徐々に奪われ、終焉末期には朝晩の限られた優等運用と普通での運用となった。 (不定期で写真を追加します) | ||
更新日時 | 2013-01-13 00:03:50 | |
登録枚数 | 5 枚 | |
スマイリー | 0 1 0 | |
タグ |
ch 118150 | ||
業平橋駅地平ホームのあった頃~スカイツリーが生まれる前 | ||
2012年3月、とうきょうスカイツリー駅に改名される東武伊勢崎線業平橋駅。かつては東京側のターミナル、貨物輸送の拠点として機能していたが、近年は下町の静かなローカル駅の雰囲気を醸し出していた。 1990年からは高架の本線ホームとは別に、頭端式の地平ホームがお目見えした。伊勢崎線は10両編成の高頻度輸送を必要とする北千住以北でのラッシュ輸送力に対して浅草駅が対応できず、手狭な曳舟駅で分割や折り返しを行っていた。業平橋駅地平ホーム完成後は、主力である準急の大多数がピーク時は業平橋発着となり、都営押上駅への連絡輸送を確立した。 しかし、97年の北千住駅大改築、輸送量の低下により、その役割もやや弱まる。そして03年、半蔵門線との直通運転開始により、地平ホームの役割が完全に終了。すぐに地平ホームは解体され、後にその場所を利用して、東京スカイツリーの建設が開始されることになった。 (不定期で写真を追加します) | ||
更新日時 | 2012-01-29 21:13:36 | |
登録枚数 | 7 枚 | |
スマイリー | 8 3 4 | |
タグ |