なんでもない日

今日は久しぶりに
地元のカフェ
ストラーダにランチに行きました。
今まで頼んでこなかった
サーモンとアボガドのカルフォルニア丼
初めて食べました。
とてもおいしかったです。

それから、デザートに
キウイのチーズタルトを頂きました。

ちょっと食べ過ぎてしまいました。
反省です。

それから、
ルミネのユニクロで
キッズがあらたに加わり
リニューアルオープン
しました。
キッズのＴシャツが７９０円で
安かったので２枚買いました。

ミッキーの赤と紺のＴシャツです、
いい買い物が出来たので
良かったです。

ちいさんぽ

今日は
相方と長女と三人で
荻窪に新しく出来たカフェ、BROTHERSで
お茶をしました。
私はアイスコーヒーとレモンのマカロンを頂きました。
マカロンはとても美味しかったです。
ケーキも食べたかったのですが
ちょっと胃もたれをしていたのでやめときました。
うーん、何か特別感もなかったので
再訪はないかな。

それから、
阿佐ヶ谷のペットショップへ行き
かわいい猫を見に行きました。
気になる子がいるのですが
もう一匹気になる子がいて
もうちょっと考えてみます。

それから、こんこ堂という古本屋さんで
二冊本をかいました。
雑誌です。
２０６円で
たくさんの情報が本には詰まってます。

暮らしの手帖とジョル二です。

もう、この年になると
物は欲しくありません。
豊かに暮らすための知恵や知識が
欲しくなります。

あっ、そうそう
今日とてもおいしいたい焼き屋さんを
見つけました。
私のベストです。今度紹介します。

今日は今日の私の夕飯と（子供たちは豚丼、私はお麩丼）
むかし懐かしい次女の愛くるしい写真が
あったのでお見せします。
あどけない、純粋な笑顔がいいです！

心泉茶苑

三鷹にあるヴィーガンカフェと
いったらいいのでしょうか。

今日は
息子が学校の行事で旅行に行っているので
少し遠出して
ランチをしました。

ここは偶然通りすがりに
偶然見つけたお店です。

去年の夏
私は過酷な労働の下におりまして
三鷹ｍお仕事場の一つでありました。

のどがカラッカラッで
心もカラッカラッでした。

そして通りからちょっとはずれたこの店を
見つけたのは奇跡で
まるで砂漠でオアシスを見つけるかのごとくでした。

このときに
飲んだ、冷たい中国茶が
本当に骨身にしみました。

カフェの方は利用したことが
なかったのですが
ランチのお料理を今回
頂きましたが、
本当に美味しかったです。
見ればわかると思います。

心泉茶苑に行ったあとは
山田文具店に行きました。
そこで、お目当てのファイルを見つけました。
スウェーデンのものですが
ちょっと変わっていて
封筒型のポケットがついていて
とてもファイリング感をそそられます。

だって仕様がない。彼だから。

私の相方、永年無職で生きている。
私の前夫でもあり、彼が働けないおかげで
私は随分苦労した。

と、思っていた。
でも、今わかった。
人との出会いは不思議なもの。
彼のおかげで仕事や家事やそれ以外のことで
全て私のスキルが上がった。

まともにバイトさえ出来なかった私が
退職するとき
また戻ってきて下さいとか
言われるようになった。

何度、夢見てたことか
能力があって、明日の生活費に
心配しないように養ってくれる
男性が現れないか
私を完璧にエスコートしてくれる男性。

何度、言っても口を開けて食べたり
子供用の歯ブラシを頼んでも
大人用を買ってきたり
おそらく、偏差値でいったら
私の半分くらいだと思う。

でも、彼のおかげで
今、地元の荻窪の一戸建で
子供三人と楽しく暮らしていける。
いつも
ランチとかお茶とか
おごってくれるようになった。

何よりも
私を愛してくれる。
何度も男性に侵され、傷ついた私の心を
純粋な心で
癒してくれた。

だから、本当に今はわかる
私のパートナーは彼しかいないってこと。
残念だけど
そうなんだ。
もう、生まれる前から
繰り返し、繰り返し
くされ縁で繋がっていた。

だから、現世ではこれから
さようならするまで
お互い、おもしろかしく生きよう！

今までもそうだったように。

その人の行き着く先は…

今日、コンビ二の前の歩道に自転車を
置きました。前にゴミ箱があったので
そのスペースを確保して
私なりに考慮して置いたつもりですが
車には邪魔だったらしく
角を曲がる車にクラクションを
ならされ、どけろの合図をされました。
面倒なことは嫌ですから
素直にそれに応じました。
以前の私ならば、その後めっちゃ頭に来て
悪態つくのですが
運転手が年配の昭和の生き残りで
いまだに高級車といったら
セドリックみたいな人だったので
さあさあどうぞ、どうぞ
あなたのために道を譲りましょう。
所詮、あなたのような人間が
行き着く先は決まっているのですから。

まして、そんな奴のために
不機嫌になるほど
もう私も若くないので。

さようならって感じです。