ミサ（１２月２４日）

先日、ブログに書いたように
夢で見た儀式をクリスマスイブに行いました。

今年、１年間犠牲になった子供達のために
何万人の子供達が犯され、殺され、食べられたのでしょうか？
私にはわかりません。

その子供達を作った大人達を私は責めるつもりは
ありません。
なぜなら、加害者と被害者の間には
私達には理解できない取引きがあるからです。

しかしながら、犠牲となった子供達の魂を
ないがしろにすることは
できません。

私は自分のやり方で
良心を持って行いました。
これで、子供達の魂が癒されるとは
思いませんが、少しでもな慰めることが出来たなら幸いです。

鍵とナイフは地元のルミネで
アンティークのお店が出店しておりましたので
そこで購入しました。

ろうそくは家にあったピンクのろうそくと
新たにピンクのろうそくを加えました。

金色の箱はアンリシャンパルティェの
焼き菓子の箱を使いました。

金色の箱にカッターで窓を作り
そこに赤い深紅のバラの花びらを
１枚１枚入れました。

テーブルにそれらを並べ
ろうそくに火を点け
お祈りを捧げました。
　
これから生まれて来る
子供達、今苦しんでいる子供達が
幸せであることを祈ります。願います。

12月22日 冬至の夢

とてもリアルな夢だった。
そして、荘厳で清らかで美しい夢だった。

それを、私は記し残そうと思う。

夢の中で
私は、フランス人の父とイタリア人の母を持つ娘だった。

私達家族は、丁度食卓で食事をしているところだった。
フランスで仕事をしている父がイタリアの家に
帰ってきており
久しぶりに家族全員揃ってのランチだった。

兄弟は私を入れて8人でなかなかの
子だくさんだ。

私は上から２番目くらいだった。

ランチを楽しんでいたが、
最近、お父さんがフランスで、ある名誉ある賞についたことを
私は話した。

それは、セザール省といって、フランスの映画における大変名誉な賞で
あるらしかったが
それを、家族は全く知らず（夢を見ている私も知らない、後でググって知る）
聞いていても、なんのことやらという感じだった。

そんな家族を私は怒った調子で
「なんで、みんなは知らないの？　セザール賞よ！！セザール賞なのよ！！」
と私はまくしたてたが、そんな私をポカーンと母と兄弟達は
見ているだけだった。

母も父の仕事に無関心で、兄弟は全くそれに準ずる形であった。
父は世俗的なことに一切興味がない母を選んで
結婚していた。
イタリアの素朴な地方の町でひっそり
健康的に子供を育てることだけを良しといている母だった。

唯一、世間に普通に接していた私は
そんな家族に少し不満を持っていた。

怒った私を見て、父はまぁいいからいいからと私をなだめていた。


昼食が終わり、久しぶりに会った父と私二人だけで
街の中を散策することにした。

仕事以外のことはまったくダメで家にあまりいない父は
家族から孤立していた。
家で一番の理解者だった私はこうして
たまに父と連れ立って街の中を歩いた。

今日はよくいく教会に行き、普段行かない地下まで行った。

すると、地下には黒いマントを来た男性がいて
教会に小さな封筒の束を寄贈していた。

なんとなく、私もその束をくれそうな気がして
その男性にお願いしたら、快くその束を何枚かくれた。

父も加わって三人で話しているうちに
あることに気がついた。
教会の地下にはテーブルがあって
小さな本が置いてあった。

三人で中身を読んでみると
一つ一つ何かに必要なものが
記されていた。
それは教会の中にあるらしく
三人でその物をそれぞれ探すことを始めた。
　
本の中に書いてあるものは
小さな鍵、小さなナイフ、蝋燭と燭台
金色の箱と中には深紅のバラの花びらが
入っていた。

本の内容では
それが何かの儀式に必要なものであった。

早速、本の通りに
父が読み儀式を行った。
本では、それが幼くして亡くなった女の子を
弔うものであった。

夢はそこで終わった。

冬至という本当の意味での一年の始まりに
この美しい夢を見て
私は、これが意味あるものだと捉えた。

一体、この世で何人の子供たちが犯され、殺され、食べられて
いるのだろうか？

私はその子ど達のためにできることは
ないかと考えていた。

答えはこれしか出来ないことを
知った。

私は、その子達の魂を少しでも
慰めることしかできない。

この儀式を通じて私は子供達の魂と
不幸な子供時代をおくった私のために
行ってみたい。

丁度、今地元のルミネでフランスのアンティークのお店が
出店している。
そこで鍵が売っていたので
これから覗きに行ってみようと思う。

うまし

食いしん坊レポート

今週は、荻窪のまめたろうさんです。

ふわふわアジフライ

やられたー

寄せ鍋

鯛、牡蠣、鷄

風邪気味の体にしみた。

そして、雑炊といい

めちゃうまかった!

ありがとうございました！

それから、日曜日のブランチは

荻窪のヴィーガンカフェバスクさんの

ランチセット

こちらも美味しかったです。

ありがとうございました！

2019/12/03

ちょこちょこ美味しい体験を

綴ります。

先週は西荻窪のカレー屋さん

本場の味っぽいです。

ナチュラルローソンの

近くにあります。

なんかすごく雰囲気あります。

味は素朴ですが豊かです。

この前、日本橋の三越で

プロレスラーの藤波さんに

会いました。

握手と写真を撮らせて頂きました。

とても暖かい人柄で周りを

幸せオーラに包んでくれる人です。

プロレス好きなので

嬉しかったです。